アカゲラの子育て

  知人の裏庭にアカゲラが営巣しており、雛も大分育ったようなので撮影に出かけました。アカゲラはとっても用心深いので、抱卵中は撮影を控えておりました。巣の近くに身を隠すシェルターを構えて、それに慣れさせていてくれました。
途中 牧草地に鹿の群れが草を食べに出てきていましたので、ついでにパチリ。
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雛が餌をねだって呼んでいます。雛は頭頂まで赤いのですね。
雛

オスの給餌です。オスは頭の後ろだけが赤い。
500mmレンズでは近すぎて、レンズをTAMRON 150-600に変更しないと入りきれません。
オスの給餌1

オスの給餌2

 続いてメスの餌やりです。メスは頭に赤いところはありません。
メスの給餌2

メスの給餌

カワセミ撮影で雲台は

 今日も夏の陽気でした。カワセミ池の木陰はちょうど良いここちです。
カワセミ撮影をしながらベテランのカメラマンにいろいろ教わりました。まずは雲台。小生はジンバル雲台を使っています。買う前にインターネットでいろいろ調べると、ビデオ雲台かジンバル雲台が大砲レンズには良いようでしたので安い方のジンバル雲台にしました。使って4年。だんだんと撮影対象が広がると雲台の課題が見えてきます。BENROのジンバル雲台は水平方向と垂直方向の回転軸が異なりますので、斜め下には直線で移動できません。どうしても上側か下側に凸に円弧の軌道を通ることになります。これが飛ぶ鳥の撮影ではシャッターチャンスを逃す原因になることがあります。カワセミだと止まり木から飛び込みへの動きは追えません。例えばコミミやハイチュウなどが飛ぶ場合でも、瞬間レンズのセンターから外れ、このときAFのボタンを押してしまうとピントが飛んでしまい鳥が追えなくなります。一旦視野から外れると、レンズで再び捉えるのは時間がかかり、鳥はすでに後姿になっていたりします。インターネットで調べてもこんな問題は書いてありませんでした。
 そんなジンバル雲台でもカワセミの飛び込みで水からの出だしは撮影することができます。ほんのわずかですが、レンズを被写体に振るだけの時間があるからです。ただ、飛び出しから飛び込みまでは無理です。餌を獲って止まり木への戻りも無理です。そろそろ買い替えの時期かな?
 今日はその水からの飛び出し百態です。
こちら向きに飛び出したのでボケています。
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 羽の裏側が見えていればもっとよかったのに。
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後ろ向きだったり。
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瞬間前だったら水の中に体が残っていたのに。
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羽を閉じて居たり。
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そこそこですが、午後の写真で光が悪かったり。
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目を閉じて居たり。
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なかなか気に入ったショットが撮れませんでした。

ツミの営巣は二箇所だった

近くの公園で毎年ツミが営巣します。ところが今年は近くの別の公園に移動したとか、途中で放棄して、また、いつもの公園に戻り営巣していると言われてました。
営巣しているとか移動してしまったとかいろいろな話が出ていましたが、今日確認に行くと、公園二箇所とも営巣しており、2カップルがいることが分かりました。二箇所同時に確認しないものだから、移動したように見えていたのですね。この二箇所の公園は、100mくらいしか離れていないので、別の個体とは思いませんでした。
巣にはメスがじっとしていますが、近づかないし、撮影もしないでそっとしておきました。でも、オスは離れた木でまったりとしてました。まだ、獲物取りに励まなくてもいいようです。
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初夏の野鳥

 もう6月。千葉の初夏の野鳥と言えば、サンカノゴイでしょう。地味な鳥ですが、珍しいということで毎年1回は撮影してしまいます。ポイントに着いたのは8時過ぎ。すでに塒を出て水田に餌を獲りに移動した後でした。二羽水田で餌を探していますが、どれも遠い。カメラマンは全員堰堤の上から撮影しておられ、水田の道に車を入れて撮影する不心得者は居ませんでした。この鳥は最近急激に数を減らしているので、その生態を乱さないように皆さんマナーを守っておられます。それに水田の中の農道に皆が車で入るとまたひと騒動になってしまいます。最近バーダーが大挙して訪れ、あっちこっちで問題を起こしていますが、マナーは守りたいものです。
 水田の中に時々姿は見えますが、良く見えてもこの程度です。もう少し稲が育つと全く見えなくなるでしょう。
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 炎天下で待つことしばし。畦道の上に移動し、ようやく全体が見えるようになりました。遠いのでトリミングしたら全く使い物にならない写真でしたが、証拠だけです。
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 せっかく来たのだから帰り道でちょとだけチョウゲンボウの営巣に立ち寄りました。すでに巣立ちしており、6羽が巣立ったそうです。一羽だけはまだ飛べないのか鉄橋に止まっていました。オスの幼鳥のようです。
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時々飛ぶ練習をしています。
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親が餌を運んでくると、周辺の森に隠れていた雛たちが一斉に現れました。うち一羽にだけ餌を与えていました。
餌をもらった雛です。足元にネズミかモグラを抑えています。
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餌を食べ居る姿です。少しだけ肉片が見えるものにしました。
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チョウゲンボウの親が現れるのを待つ間、橋の下の水路にオシドリが居ました。
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小が大になってしまった

 今日も義兄とともに一日探鳥です。少し足を伸ばしてみましたが、コマドリは居ても目標のアオバトは一回目の前を飛んだだけで、撮影は無理でした。しびれを切らして、その近くのコルリのポイントに移動して歩き回ること16000歩。暗いブッシュの中から目の前に青い鳥が現れました。ようやくコルリに巡り合えたと思ってシャッターを切り、確認すると小ルリのはずが大ルリでした。残念。
 オオルリが子育てをしているようで、雄雌が頻りに餌を運んでいました。
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薄暗い中の撮影でしたのでISOが上がりすぎ、ノイズだらけになってしまいました。今年はコルリは少ないようです。
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