河口でオオグンカンドリ
ニコンのカメラ、レンズの解像度の調整が終わったので、早速何か撮影してみたいと思っていたところ、知り合いの方からオオグンカンドリがそう遠くない河口に来ていると教えてもらいました。今日は天気はよくないですが、午前中は雨は大丈夫みたいなので早速でかけて来ました。図鑑で調べると、オオグンカンドリは熱帯地域の海洋に住んでいます。日本には迷ってやってきたらしい。よく似た鳥にコグンカンドリも居るのだが、小生には違いが分からず、他の野鳥愛好家に教えてもらいました。
自宅から40kmくらいの河口は昔々子供が小さいころに魚釣りに良く行った場所でした。現地に着くと、車の上を飛び回る見かけない大きな鳥がいました。10人ほどのカメラマンが撮影していましたので、早速車を止めて小生も仲間に加わり撮影。到着してものの10分で撮影が完了してしまい、雨が少し降ってきたので帰り支度をしていたら、オオグンカンドリが目の前で狩りを始めました。
目の前を飛ぶので500mmレンズにテレコン1.7では大きすぎました。



やはり空抜けの飛ぶ鳥よりも、狩りの瞬間を撮りたいとまたカメラをセットすると、グンカンドリは狩りを止めて、アンテナに止まってしまいました。再度の狩りを待っていると、知り合いのカメラマンも撮影に来られ、二人で待つこと1時間。
ようやく狩りを始め、低空飛行です。

目の前でイワシを取ったものの、近すぎてファインダに入りきれず、その上後姿。残念ですが証拠写真です。

自宅から40kmくらいの河口は昔々子供が小さいころに魚釣りに良く行った場所でした。現地に着くと、車の上を飛び回る見かけない大きな鳥がいました。10人ほどのカメラマンが撮影していましたので、早速車を止めて小生も仲間に加わり撮影。到着してものの10分で撮影が完了してしまい、雨が少し降ってきたので帰り支度をしていたら、オオグンカンドリが目の前で狩りを始めました。
目の前を飛ぶので500mmレンズにテレコン1.7では大きすぎました。



やはり空抜けの飛ぶ鳥よりも、狩りの瞬間を撮りたいとまたカメラをセットすると、グンカンドリは狩りを止めて、アンテナに止まってしまいました。再度の狩りを待っていると、知り合いのカメラマンも撮影に来られ、二人で待つこと1時間。
ようやく狩りを始め、低空飛行です。

目の前でイワシを取ったものの、近すぎてファインダに入りきれず、その上後姿。残念ですが証拠写真です。

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