ブッポウソウの初撮影

しばらく八ヶ岳に滞在していますので今必要な野良仕事は一応完了しました。昨日は、朝からオオルリ、サンコウチョウを求めて近所の森を2時間ほどうろうろしました。結局、何にも出会えませんでしたが、イカル、オオルリの声は聞こえていました。昨日は曇りだったので遠出はやめて、今日は朝から晴れなので少し遠く、天竜村に行ってきました。天竜村は村挙げてブッポウソウを大切にしており、役場のホームページにも書かれていますので、ここで書いてもよいでしょう。抱卵を始めたらしいので、たまには姿を見せることを期待してのプチ遠征です。

天竜村は千葉からは相当に遠いですが、八ヶ岳からならちょいと行って来る感覚ですね。中央道を名古屋に向かい飯田経由だと2時間強で到着します。途中、駒ケ岳SAで休憩すると眼前に木曽駒ケ岳の頂上が見えます。
木曽駒ケ岳


現地には7時過ぎにはついてしまいました。ここでのポイントが分からず、通りかかりの人に尋ねて教えてもらいました。なんと村役場の頂上に巣箱が設置され、それを撮影する最高の場所がお隣のお寺さんの庭先です。ご住職に朝の挨拶と庭先をお借りすることを詫びると快諾いただきました。ご住職との短い会話でも、村を挙げてブッポウソウを大切にしていることがよく伝わってきました。

待つこと、30分でブッポウソウが姿を現しました。でも、この場所で残念なのが、止まり木は屋上のアンテナですし、巣は巣箱ですが絶滅危惧種ですから、自然体のブッポウソウは高望み過ぎかもしれない。
しばらく撮影していると。一人二人と増えてたくさんの参考になる情報をいただきました。

以下、大した構図ではないですが、土地の写真家さん曰く、「今日は30分に一度くらいの巣への出入りだけど、それでも良いほうだ。一日待っていても姿を見られないこともある。」と。そういうことで、初撮りできただけでも良しとしましょう。
ブッポウソウ7-2
ブッポウソウ4-2
ブッポウソウ5-2

最後の一枚は空中で飛びながら逆さになって反転して巣に入ろうとの態勢です。器用ですね。
ブッポウソウ1-2

次回は雛がかえって餌運びをする時期に行こう。今回は抱卵中なので、30分から50分間隔でしか姿を見せなかった。また、他の巣箱は空抜け出なく、かつ人口構造物でないところに止まり木があるのでもう少し絵になる写真を期待したい。その場所を下見した人が、まだ抱卵中でもないので姿は見えなかった、と言っていた。
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