山暮らしの知恵 雷

高原の八ヶ岳では雷が近くに、落ちることが少なからずです。その影響は、電線を伝わって電化製品にダメージを与えます。一番聞く話は、テレビが映らなくなったこと。次が、洗濯機の電磁弁が壊れて、水浸しになったこと。中古の我が家も先の持ち主の時に一度有ったらしく、水が溢れて玄関から流れ出しているのを隣の方が見つけて連絡したそうです。水道代が何十万円にもなります。

対策は、コンセントを抜いておくことですが、我が家はスイッチ付のコンセントにしています。水回りは、何が起きるか分からないので、必ず元栓を閉めて帰ります。

その他、冬場の凍結対策として水抜きをしないでも、電気で水を一定量循環している対策を取られている家では、停電で電気が止まると自動で再起動しないためにボイラーを壊してしまった話などがあります。山の暮らしを考えて居られる方は、山では落雷、停電は珍しくないし、停電は都会ほど簡単には復旧しないことを前提として設備を計画されることをお勧めします。

我が家では、暖房は薪ストーブの他に電気不要の石油ストーブ、オイルランプ(キャンプで使う明るいやつ)を備えています。
キッチンはIHです。LPGは高いのです。停電対策にキャンプ用のバーナーを備えています。
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