久々の八ヶ岳

 成人の日の3連休を利用して久々の八ヶ岳です。あの笹子トンネル事故で2ヶ月ぶり。朝4時に千葉の自宅を出ると途中コンビニなどで買い物をして、6時半ころには到着します。家は冷え切っており、室内でも零下。女房と愛犬は車に残こし、一人家に入って、3台の石油ストーブ、エアコンの暖房、薪ストーブ、こたつ全てonにしますが、芯まで冷え切った家はなかなか暖まりません。こんな時、頼みになるのがコタツ。コタツの中だけは直ぐに快適になり、部屋が温まるまでは、こたつに潜り込んで朝食としばしうたた寝。部屋が温まるのに2時間はかかったように思います。でも、まだ改良すべき点があり、こたつは暖かいが床から冷たさが伝わってきます。ホットカーペットがあるとより快適でしょう。
 落ち着いてから水を導入してから二騒動。外で作業をしていたら女房の悲鳴。洗面台の周りの床が水浸し。なんと、洗面台の下の給湯配管のジョイント部分の止め金具がちぎっれて、配管が外れています。前に帰るときに水抜きしたはずなのだが? 早速、長坂のホームセンターで出かけていき、金具を探したら、有るにはあるが、新品の給湯水栓の一部品でしかない。店のおっちゃんに部品だけ欲しいのだがと相談すると、これは取り寄せですと。それでは、しばらく湯が使えない。もう少し、人の良さそうな女性の店員さんを見つけて、「この水栓のこのパーツだけが欲しいのですが、今、分けてもらえないか。」「今ないと、この寒い中で湯が使えない。」と泣きを入れたら、「どうぞ持って行ってください。どうせ展示品は売り物にならず、その一部品はなくてもよい」と。頂戴して帰り取り付けると、ピッタリ。めでたく給湯の復活です。お世話になったお店に恩返ししないと。
 お湯が復活して、顔を洗っている時に、ふっと、原因を思いつく。前に来た時にちゃんと水抜きしたはずと思っていたが、一つの栓を右に回すと湯、左に回すと水。と言うことは、水抜きしたつもりで栓を開けても、水と湯と両方に栓をひねらないとどちらかに水が残ってしまう。水、湯別々の水栓が安全ですね。
 床に撒き散らちらした水を拭き取ったタオルを洗濯しようとして、また、悲鳴。洗濯機につないだ水栓から水が吹き出している。早速、修理したが、これも洗濯機のフレキシブルパイプに残った水が凍って、水栓がダメージしたのでしょう。洗濯機は要注意です。
 そして、最大の失敗が翌日に。日曜日も八ヶ岳は朝から快晴です。八ヶ岳ブルーをキャンバスにした山々。義兄夫婦と甥っ子が遊びに来て、義兄は山の写真を取るはずが、甥っ子が運転手なので、昼からちょいとビールを始めたのがまずかった。一頻り、ビールと焼酎を飲んでいたら、甥っ子がスマホを見ながら、「今夜から雪だよ」と。「そんなはずはない。昨日の天気予報は月曜 午後から雪」、明日の朝はまだ大丈夫なはずだったのだが。
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(八ヶ岳ブルー これが翌日は上の写真の豪雪に)



 義兄夫婦は、甥っ子の運転で早速帰っていきましたが、私は、もう飲んでしまった。こうなれが、居直りが早い天性の性格。その後はあんこう鍋でまた飲み直し。明日の朝、早ければ帰れるだろうと。一方で、小心な私。朝五時前から起きだして外の様子を見ると、もう 5cmくらい積もっている。
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と、言うわけで、顔も洗わず、朝飯も食わず、トイレも使わず、早々と撤退を開始。中央道は、既に、ギリギリの積雪。一宮御坂では、「通行止め。次で降りよ」と。でも周りの車は直進している。恐る恐るついていくと、通行止めは未だなく、八王子まで出てこれた。その頃には中央道は全線通行止めになっていた。アホみたいに、調子こいて昼酒など楽しむからこんなことになる。
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(八ヶ岳から逃げ帰る中央道 積雪が急で通行止状態に近い)


 磯釣り師の私は、遠征して風で連絡船が来ない、飛行機が着陸できない、で帰られないことは、何度か経験した。天気予報は大まかには合っているが、問題はその時間。早まったり、遅れたりする。タイミングまで信用してはいけない。それ以降、磯釣の遠征は天気図を見ながらどこにもリスクがないことを確かめてから出かけることにしている。八ヶ岳は陸続きだからと油断したのが悪かった。反省反省。
 
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