故郷の正月料理

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(棒鱈の煮込みです)


 新年明けましておめでとうございます。故郷福岡の正月料理は、もちろん筑前煮が中心ですが、それとタラボウです。福岡を離れてからボウダラ料理を見たことは一度もありません。九州になぜ北海道の乾燥鱈が伝わったのか?松前船は穏やかな日本海を行き来したので、松前藩の産物は、裏日本側に陸揚げされたのでしょう。だから、京都も同じです。だしの基本も同じで、鰹だしの地域と昆布だしの地域に分かれます。関東は鰹ですが、関西はコンブが中心です。
千葉では干し鱈を扱う店は無く、故郷の味を再現するためインターネットで購入します。函館に出張した時にボウダラを探しましたが、一般には置いてありません。今や北海道でもなくなりつつあるようです。
 大きな鱈丸一匹の干物なので、水で戻したら山ほど出来ます。水で戻すのが大変で、80cmくらいの干物を浸けられる入れ物が有りません。我が家は衣装ケースを使います。それを浴室に置いて、4〜5日置き、水で戻した後丸一日かけて甘辛く煮込みます。
 あと1品 ご紹介したいのが、鯨の豆(腎臓)です。これは珍味で、酒飲みには是非お勧めです。量が少ないので、入手はインターネットでどうぞ。
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(鯨の腎臓)


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