望遠鏡の経緯台をカメラ用に改造

二週間ぶりの八ヶ岳です。今朝は、先日開通した中央環状線で都心を通らずにやって来ました。大井から初台までずっと地下道です。

八ヶ岳は薄曇り。黄砂でしょうか、山々が霞んでいます。これでは星空も期待薄です。野鳥の撮影もいまいちでしょう。

やることもないので、今日は我が家のご紹介です。

(キッチン)


(ダイニング)


(薪ストーブ)


(ロフト)

それと寝室+離れの書斎。快適です。

望遠鏡用のビクセン ポルタⅡの経緯台は、軽く動かせて、どこでもピタッと止まる優れものです。これに600mmの超望遠カメラを載せるために改造してみます。左右回転はスムーズですが、上下仰角方向が若干 硬いので、飛ぶ鳥に追従できないかもしれないので、改良します。

ネームプレートを無理無理剥がして、ボルトを出して見ると、こうなっています。

(このネームプレートを剥がす。接着されているだけ)


(ネームプレートの下)

順番にバラしていくと、回転の硬さを調整する仕組みが分かりました。ベアリングなどは入っておらず、メタルタッチでグリースだけで、インサートプレートが入っており、これを外から押さえるボルトを調整すれば仰角方向の硬さが軽くなります。なにもバラさなくても、ようく観察すれば分かった仕組みです。暇なもんで。



(インサートプレートを外からボルトで押さえる構造になっている)

これで、素早く上下左右に動くジンバン雲台のできあがり。もともと、望遠鏡用ですから、三脚の高さと雲台の安定感は抜群です。ただ、脚の仕込みは二段なので仕舞寸法は長いです。カメラ専用に同等の物を買うと、10万円近くかかりますので、これで使ってみます。
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