高原の庭作りはとっても難しい

週末山暮らしをきっかけに自身の備忘録も兼ねてブログを始めると、自然に似たようなテーマのブログを拝見する機会が増えました。山暮らし、庭作り、自然の楽しみ方など、先達のブログにヒントがたくさんあります。そんなブログがある日を境に更新されなくなることが少なからず、これがとっても気になるのです。

田舎暮らしを楽しんでおられる方の多くは、自分と同じような世代か先輩世代でしょう。健康の問題などで、ある日突然ブログを更新できない状況もおかしくはないですよね。そんな一時休止されたブログが再開されるとホットしますし、終わってしまったブログは、どうされたのか気になります。なんとなくある種の連帯感のような気持ちがありますので。

60歳を過ぎてからの庭作りは、出来上がるまで体力と健康を維持できるか不安もあり、焦ります。もう少し早く山暮らしを始めたら良かったと少し後悔してもいます。

さて、八ヶ岳に家を買ってからまる三年が経ちます。庭は、原型が固まってきただけで、まだまだこれからです。
ここ八ヶ岳では、春夏が短いため草木の成長はとっても遅く、植えてから2~3年かけて根が成長してからようやく木の成長に力が出てくるようです。
また、寒冷地なので、土地に合う合わないの差が大きいので、1年経ってようやく土地に合う植物かどうかが分かります。
その上、鹿の食害と虫の多さが妨げます。ブルーベリーは伸びた新芽を鹿に食べられますし、三年前に植えたジュンベリーに虫が入り、主幹がだめになり、今年植え直しで、振り出しに戻れです。
遅々として草花が大きくなりません。暖地の千葉とは比べられないほど庭作りは時間がかかると感じています。

そんな訳ですから、春が一層待ち遠しいのです。植えた草花が今年はどれだけ成長してくれるか不安と期待でワクワクし楽しめます。

成長のチャンピオンは、染井吉野ですね。50cmほどの苗木が今や2m。そろそろ一番花を咲かしてくれないかな?

枝垂桜は逆に積雪で折れてしまい、短くなったところから新しい枝の出し直しで、成長はゼロ。


ブルーベリーも3年前とほとんど変わらず。ビルベリーも大きくなっていません。一方、ラズベリーは、大きくなりすぎて暴れまわっています。

白樺、カツラ、アカメソロ、コナラ、クロモジ、ヤマツツジ、ドウダンツツジ、ニシキギなども3年前と変わらず、まだ、成長するよりも根を伸ばしているのでしょう。今年こそは力強く成長を始めてほしいものです。

さて、今年の春探し。
ムスカリの新芽は鹿に食べられています。これで花を咲かしてくれるでしょうか。


新たに植えた水仙は、発芽しています。水仙は鹿には食べられませんが、去年は平地で育った球根はほとんどだめでした。種類が気候に合わなかったようです。


ダンコウバイの苗木は、もうすぐ開花でしょう。

スノードロップは、名前のイメージでは、2月には開花すると思ってましたが、1160mの高地ではようやく発芽、開花直前です。


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