超望遠ズームレンズの準備

二週ぶりの八ヶ岳です。室温は0℃。前回よりは暖かいので水はスムーズに開通しました。

野鳥撮影用のキャノンのコンデジに限界を感じ、超望遠にしては格安のレンズを手に入れました。最大600mmですが、フィルムカメラでは900mm相当ですから大砲レンズです。

手に入れたタムロンの150~600mmのズームレンズ。お値段はニコンの超望遠の1/10。これをニコンD200に付けてまずはテストです。

このクラスになるととても手持ちでは長持ちしません。かといって、大型の三脚と雲台はとっても高価なので、天体望遠鏡用のビクセンの三脚と雲台ボルタⅡに取り付けてみて、代用にできないかな?ネジ一本ISOネジを購入すればご覧の通り安定して取り付けられます。カメラとレンズの重心点あたりを支持しており、非常に安定しています。

次は、上下左右の動きの滑らかさの確認です。左右回転は軽いですが、上下仰角方向は軽くはないがスムーズに動かせます。軽いと自重でブレてしまいますが。ただ、動きの速い飛鳥に追従できるか微妙なところです。次回は、ビクセン ボルタⅡのマークの裏にあるであろう雲台の上下動の固定ボルトを取り替えて、上下の動きが調整できるように改良してみます。ボルタⅡは、天体望遠鏡用の雲台なのでとっても安定しており、これで動きの軽さが調整できるようになるとかなりな優れものになるのではと期待しています。



(ボルタのネームプレートの裏に仰角方向のボルトがあるはずなので、次回はネームプレートを剥がして仰角方向の動きがかるくなるよう改造予定)

次は、レンズの試験です。確認したい機能は、AFの反応の速さ、手ブレ補正機能の性能、解像度です。飛ぶ鳥をダイナミックに撮れるレベルにあるのかな?

キャノンのpower shotは止まった鳥は写せますが、飛んでいる鳥は追いかけるのが難しく、AFが遅い、連写が遅いので難しいのです。まずは一眼レフカメラの設定。手持ち撮影でテストのため、シャッタースピードを1/1600に固定にして、ISO800。全自動AFの速さは、まあまあですが、速いとは言えません。ブレ補正もまあまあ。ただ、AFはスイッチを入れるたびにonにしないと動きません。

解像度の比較です。50mくらい先のお隣の白樺を撮ってみました。
上の写真がニコンD200+タムロンで写した写真。下の写真がキャノン power shot SX50HS。

測光、露出、ホワイトバランスなど少しづつ異なるので分かりにくいですが、比べていかがでしょうか?

タムロンの方が、背景がボケて奥行きがあり、細部まで表現され、立体感があるように感じます。
2015-02-28 016_01
(Nikon D200+Tamron ズーム150-600で撮った白樺)


(Canon Power shot SX50HSで撮った白樺)

カメラの準備を終えて、二匹目のドジョウならぬフクロウを目指して、2時から再度フクロウ探索に出かけました。チワワの小鉄を連れて行ったのが失敗。すぐに飽きてきて、「トト、帰ろうよ」と。4時には帰ってしまいました。これからと言う時に。
残念ながらフクロウには会えず、萌え木の里にある斎藤さんのバードショップに寄って、今日はこのフクロウの写真で仕方ない。
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