人の機転と幸運で命を拾った

ここんとこ二週間毎、実質毎週海外出張で、少々疲れが貯まったところに深酒がたたり、日頃の高血圧もあり、入院する羽目に。
最初は、東京行きの電車の中で様子がおかしくなった。本社についてソファーで横になっていたら庶務の女性が、異常なイビキと判断し、千葉のオフィスの産業医先生に電話で相談し、早速本人の電話によるインタビュー診断が始まった。質問に、口ごもる。言葉が出て来ない。先生の指示で救急車を呼ぶことに。この間、本人には切羽詰まった苦しさが有るわけでなく、少し落ち着いていたら自発的には病院には行かなかっただろう。
着いた先が、虎ノ門病院。「これはなんですか?」と、お医者。「それは、アレですよ。ペンです。」、「これは?」、「それは、あれです。ハッハ ハンコです。」と、直ぐに言葉が出ない。てな感じ。本人は、検査で何もなければ、帰ろうと思っていたら、看護婦さんが医者に、「息子さんが、到着されてます。」「奥様は、今こちらに向かわれてます。」と。担架に横になりながら聞こえてくる。大事になっており、息子が入院手続きを済ませ、本人は帰りたかったが、入院になってしまったおかげで、命拾い。
それにしても、日本の医療体制は、凄いと、改めて感心しています。先ずは、産業医の制度。電話インタビューで診断。救急車の中で初期診断。これで助かったと、一安心できた。実は脳みそが尋常でないことを感じて、本人はひょっとして危ないかもと不安でしたが、救急隊員は症状を見ながら、無線で病院探しで、虎ノ門ヘ。政治家でもないし、スキャンダルから逃げているわけではないオレが「虎ノ門?」。到着後直ぐに、いろいろな高度な検査と治療が開始され、最早異常なしと。万一、インドでなくとも、千葉で倒れたらこうはいかなかったでしょう。東京のど真ん中で倒れたのが不幸中の幸いでした。
 患者は勝手な物で、症状が無くなったなら直ぐに家に帰りたがる。が、この病気は脳梗塞の予震のような物らしい。一過性で回復するが、治療しないと本震が来ると。入院して、経過を観察した後に、無事退院。タバコはもうだめだろうね。救急車を待ってる間に、一服しとくんだった。
 と言うことで、今後はタバコ、深酒をやめて食事を正して、元気で仕事全力、海に山に、野に遊びます。
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