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異常なツミの行動

 久々の投稿です。
 小生が住む千葉の街にはツミがあちこちで営巣します。近くの公園のツミは、5月頃に営巣して、雛鳥の巣立ちは、梅雨明け頃の7月初旬だったのが通常ですが、今年はどうしたことか4月には営巣を始めました。もう一つ異常なことは、例年なら6羽くらいの雛を育てるのですが、今年はわずかに3羽しか雛が居ませんでした。さらに異常なことは、ツミの子育ては春に1回だったのが、今年は一番子を育て上げて、すぐに7月にまた営巣して、さらに3羽の雛をそだてています。
 このところそのツミの2回目の子育てを撮影に出かけていますが、なかなか撮影させてくれません。通常じゃオスが狩りに出かけて、戻って来て獲物をメスに渡して、メスが巣に運ぶのですが、今回は直接巣に運んでおり、オスからメスへの餌渡しの場面が撮影できないのです。
 メスは外敵の主にカラスを警戒して、近くの枝に止まっています。
tsumi_00230907.jpg

2回目の子育てでも3羽の雛が育っています。小さな2羽は巣から出ていません。
tsumi_00230907_01.jpg

これは一番大きな雛で、すでに胸の模様は横縞になっています。
tsumi_00230907_02.jpg

小さな雛は胸の模様は縦縞です。
tsumi_00230907_03.jpg

あまりに遅い子育てで、そのためか獲物の雀の雛鳥がいないからか、狩りは難しいようで3時間に1回程度しか獲物を運んできません。ツミは渡り鳥で、10月には南に渡るのですが、この雛たちはそれまでに狩りを覚え、さらには海を渡るほどに成長できるのでしょうか。

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