シングル煙突を二重断熱煙突にDIY

金曜日の夜、会社から帰って来て、首都高の渋滞が無くなるのを待って千葉を出ました。今回は久しぶりに娘も来ると言うので、恵比寿に寄り道です。

土曜日は、八ヶ岳は秋の空気で、北風が冷たく、庭のモミジは日当たりが良いところから紅葉が始まっています。


天気は雲が多いものの山々が見えています。



今年は雨が多く、涼しい日が続きましたので、ひょっとしてもうジゴボウがでてるかな?と思い、早朝から近くの落葉松の林に探しに行きました。ありました。ありましたよ。ジゴボウが。


ジゴボウは、ぬめりがあり、汁物にとろみが出て美味しい。塩水にしばらく漬けて虫を出し、味噌汁でいただきます。

キノコ狩りのついでに、森で見かけた花。野の花の名は何にも知りません。






涼しくなってきましたので、屋根の仕事もできるようになりましたし、八ヶ岳ではそろそろ薪ストーブの時期です。今回は煙突のDIYです。ちょっとした作業だし、煙突外して途中で、残りはまた再来週とはいかないので三連休を利用しての作業です。

今使っているのはシングル煙突ですが、言われているような排気力の不足は全く感じません。でも排気力を増して、ダンパーを付けた方が燃焼を制御し易くなることを期待して、屋外だけでも断熱煙突に改良します。と、言うよりも、なんだか、いじりたいのが本音ですが。

今の煙突は、規格外なのか外径135mmなので外筒は、150mmの煙突でできます。ホンマの煙突はこの上は200mmになるので、太過ぎです。断熱層は7mmしか取れませんが、セラミックの断熱テープ3mm厚さは巻けます。断熱層は薄くても、直接外気に接しないので、多分90%程度の改善効果はあるでしょう。



まず、既存の煙突をはずして地上に下ろします。肉厚が厚く、結構重いので、安全対策のため屋根の反対側に有る白樺の幹にロープを結んで安全ベルトにつないで屋根での作業です。


地上で溶接で付けて有る煙突トップやサポートのブランケットをグラインダーで削って外し、ニチアスの3mmの断熱テープを巻いて、所々ステンレス線で固定します。

次に、外筒を被せますが、工夫が必要なのは、内筒と外筒の隙間の上端をどう納めるか?
でも、やってみると3mmの断熱材で一杯で、外筒がぎりぎり入りましたので、断熱層の空気の動きは気にしなくて良いようです。

後は、屋根に取り付け、風で倒れないようにワイアで3方向から引っ張ってできあがり。

DIYなら材料代、2万円ちょっとで2mの断熱煙突が出来上がりますね。

二重化工事のついでに自作ダンパーを取り付けます。煙突径が特殊なので市販のダンパーは合いませんので、ダンパーは、草払機の古い刃を切って、Uボルトで締めて作りました。不安な点は、熱膨張でボルトが緩まないか?です。




(自作のダンパー)
これで排気する力と制御性は増すはずです。

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