新しいカメラで新たな撮影へ
手持ち撮影に使っていたカメラとレンズ、その他テレコンバーター、照準器などを売って、ミラ−レスカメラを手に入れました。
ニコンの一眼レフカメラは、星雲や銀河を撮影するための赤道儀 ポラリエ(地球の自転に合わせて回転し、露出時間を長くしても星を追従する装置)には重すぎて、安定しません。ソニーのミラ−レスならコンパクトで、かなり軽量ですので、また、アンドロメダ銀河やオリオリ星雲を撮影して遊ぶつもりです。
また、ミラ−レスの電子シャッターは音がしないので、リモコンで野鳥を至近距離から撮影しても野鳥は逃げません。新たな手法を試してみます。
ところが、これらの撮影にはリモコンでシャッターを切る必要があるのですが、注文したbluetoothのリモコンは納期が2ヶ月もかかるらしい。どうやら半導体不足の影響らしいです。
仕方ないので、スマホとカメラをペアリングして、スマホでシャッターを切るのを試したのですが、20mくらいなら動作しましたが、50mでは駄目でした。
そろそろサシバが巣立つ頃ですので、若鳥達が止まりそうな枝にカメラをセットして、離れた場所から撮影に挑戦してみるつもりです。
ニコンの一眼レフカメラは、星雲や銀河を撮影するための赤道儀 ポラリエ(地球の自転に合わせて回転し、露出時間を長くしても星を追従する装置)には重すぎて、安定しません。ソニーのミラ−レスならコンパクトで、かなり軽量ですので、また、アンドロメダ銀河やオリオリ星雲を撮影して遊ぶつもりです。
また、ミラ−レスの電子シャッターは音がしないので、リモコンで野鳥を至近距離から撮影しても野鳥は逃げません。新たな手法を試してみます。
ところが、これらの撮影にはリモコンでシャッターを切る必要があるのですが、注文したbluetoothのリモコンは納期が2ヶ月もかかるらしい。どうやら半導体不足の影響らしいです。
仕方ないので、スマホとカメラをペアリングして、スマホでシャッターを切るのを試したのですが、20mくらいなら動作しましたが、50mでは駄目でした。
そろそろサシバが巣立つ頃ですので、若鳥達が止まりそうな枝にカメラをセットして、離れた場所から撮影に挑戦してみるつもりです。
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