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野鳥撮影で照準機はどこに付けるか

野鳥を撮影する時、特に飛んでる鳥をレンズに収めるのは簡単ではありません。瞬間の遅れがシャッターチャンスを逃すことになります。そのため多くの野鳥愛好家は照準機を使います。ライフル射撃競技で使われているあれです。

照準機はカメラのアクセサリーシュ−に付けるのが最も簡単で、オリンパスとニコンから専用の照準機が販売されています。小生もカメラをD6に変えてしばらくは写真のように照準機を付けていました。
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ここにつけるのが最も簡単です。でも、いくつか短所も有ります。一番の問題は、目の高さを照準機で合わせるとファインダーで被写体を追うときは、足を広げて、かがんで覗くことになり、体力的に長い時間は持ちません。
次の問題は、目を照準機からファインダーに移すのにわずかに時間がかかり被写体を見逃すことが増えて、シャッターチャンスを逃してしまうことがあります。これはイヌワシなど一日に一回あるかないかのチャンスを逃すと台無しになってしまいます。その他、帽子の庇に当たるのも面倒でした。

この問題を解決するために照準機をカメラの横に付ける方法があります。この場合、照準機が邪魔になりバッテリーグリップなどの電池交換が即座にできなくなります。そのために販売されているのが、L型クイックリリ−スプレ−トです。バッテリー出し入れ部は開口しており、先の問題はありません。また、照準機の高さは調整できるようになっており、照準機とファインダーの高さを合わせることができます。
2020070617253069d.jpg


このL型クイックリリ−スプレ−トがD6でも使えるものがあるか迷ってましたが、D5用が問題なく使えることが分かり早速通販で購入しましたが、日本に在庫はなく、中国から発送なので一月近く掛かりました。

この他に、レンズのフ−ドにつけている方など皆さんいろいろな工夫をされています。一番良いのは、左目で照準機、右目でファインダーで鳥を追うことですが、目の幅が合わないのでプリズムを利用して自作されている方も居られます。
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