ウッドデッキDIY 束石の据付

八ヶ岳はようやく春めいてきました。富士山、南アルプス、八ヶ岳が美しい。清泉寮から、第一、第二、第三の高峰が一望できます。(間の岳の高さが修正され、奥穂高岳と同じになりました)




いよいよ「八ヶ岳週末野良仕事」の季節です。去年植えた草花が心配で、まずは一つ一つ確認しました。
心配していたカタクリがようやく芽吹きしたばかりです。

クリスマスローズ、ラムズイアーは新芽が出ています。

ウッドデッキを連休には、完成したく、第一段階を今週末には終わらせておきたい。
計画してから特に迷って調べたことをご参考までに書いておきます。
1. 束柱と根太の間隔は迷いました。インターネットやDIY本では、根太や床板の材質とサイズに関わりなく一般化した間隔が書かれていますが、それは専門家に造ってもらったデッキよりかなり狭い間隔です。結果、束柱が多くなり、デッキ下のスペースが使いにくいものになってしまいますので、ご注意下さい。
そこで、インターネットをいろいろ調べていると、材質とサイズで計算できるサイトやアメリカのガイドラインがあります。それらを参考にして根太の間隔を決めました。小生の場合は、イタウバの38×90をダブルにした根太を用います。この場合、根太の間隔は900、スパン(束柱の間隔)は、1600にしました。もちろん材質と根太のサイズによって変わるので、ウッドデッキを自作する方は調べて下さい。これで、3400×1800のデッキで束石は9個になります。ちなみに、一般的な目安では12個になります。既に3個は設置しましたので、後は6個を据えつけます。

2. 束石の水平を出すのに、重い束石を穴に入れたり出したりして土台から水平にする作業が重労働だったので、やり方を変えました。束石の土台の水平はそこそこにして(水準器の泡が僅かにずれる程度は良しとした)、最後に束石の頭にモルタルを薄く敷いて水平を微調整することにしました。傾斜地なので各束石のレベルは合わせていません。束柱の長さでレベルを合わせます。きっとその方が楽かな?


束石作業中に、リーベに注文していた材木が届きました。イタウバですが、値段は高かった。星空が見たいとの女房殿のリクエストで屋根をやめた分、材質をアップしました。下塗りは完了しておきたく、下塗りを女房殿にお願いしました。彼女は、塗装作業は、お気に入りのようで、積極的に手伝ってくれます。


3. 塗料は、キシラデコールのマホガニーにしました。塗料もデッキ材の7年間の耐久試験をレポートしたブログを参考にして決めました。ウッドデッキの自作を検討中の方にはとっても参考になるブログです。評価は、腐食だけでなく、細かな亀裂、ササクレなどです(デッキのササクレは棘が刺さる問題あり)。ハードウッドでは、ウリンよりイタウバが上で、ソフトウッドでは、レッドシダーがハードウッド並に良いらしい。

束石はどうにか7個設置し、後2個です。明日には終わるでしょう。一番大変なのは、木の根でした。森なので太い根が多い。根は、掘り出してから鋸で切るより、手斧で土ごと切るのが楽です。


これでいよいよゴールデンウイークにデッキの組み立が楽しみです。
明るい内に作業は終わり、パノラマの湯を楽しんで、薪ストーブで部屋中をあたたかくしてビールに晩御飯。
極楽極楽!
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