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雪原のオオマシコを求めてプチ遠征

日本は記録的な暖冬で雪不足で、八ヶ岳も山麓には雪がありません。今季は八ヶ岳界隈には冬鳥はほとんど居ません。いつもは珍しくもないアトリは抜けてしまい、マヒワすら居ません。そのため50kmばかり車を走らせイスカと、オオマシコに会いに出掛けました。と言うのも、昨日は雪が積もったかも知れないので、雪のオオマシコや樹氷のイスカが期待できるからです。

樹氷が溶ける前に撮影したいと6時に出発です。休日だったので諏訪の朝の渋滞はありませんが、途中の道路が薄く雪が残り、アイスバーンを用心しながら車を走らせたので結構時間がかかりました。現地に到着するとすでに車が20台ほど来ていました。皆さん、雪マシコ狙いでしょう。今の時期は通行止めなのでカメラを背負い、三脚を手にもって歩いていると、さっそくオオマシコの群れが止まっているのですが、空抜けで色も出ないのでパス。出そうなところまで移動してカメラを据えて待つも全く姿が見えず。仕方ないのでミヤマホオジロが先ほど出た場所に移動して待っていると、そこにオオマシコの群れが目の前の萩の藪に入ってきました。八ヶ岳から一緒に行ったSGCさんと二人で撮影を始めるとなぜか周りから続々と人が集まって、みんなで撮影を楽しみました。カーブの多い山道で撮影を始めたので他の人からは見えないはずですが、ぞくぞくと人が集まるのです。小生も同じですが、野鳥を探しているようでも周辺の人の動きに注意を払っているのです。

まずは地味な色の雌です。色は地味だが目が可愛いです。オオマシコの好物は萩の実で、萩が群生しているこの場所に毎年冬にやってきます。
オオマシコ_00200113_01

オオマシコ_00200113_13

次は多分若いオスで、赤がまだ薄いです。
オオマシコ_00200113_14

オオマシコ_00200113

そして成人の雄です。見事な赤になっています。
オオマシコ_00200113_07

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オオマシコ_00200113_06

オオマシコを撮影しているとその脇の松の木にイスカの群れがやってきました。今日はついてる。野鳥が向こうから小生の待つ場所にやって来てくれる。ところがイスカは松のてっぺんばかりで、下から写してもシルエットになってしまいました。よって写真はなしです。
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