「西域」の小説
若い頃から興味を持って読み漁っていたのが中国周辺の遊牧民達の歴史と歴史小説でしたが、主だったものは読んでしまいしばらく遠ざかっていました。
久しぶりに北方謙三が「チンギス紀」を書き下ろしましたので、図書館で借りて読み始めました。人気の本なので、待つ人が多く、約一月待って小生の番が回ってきました。

一月も待って、たった一日で読んでしまい、次巻を予約してきました。3人待ちですからまた一月近くは待たされるのでしょう。一月も間が空くと、前巻の粗筋も忘れそうです。
久しぶりに北方謙三が「チンギス紀」を書き下ろしましたので、図書館で借りて読み始めました。人気の本なので、待つ人が多く、約一月待って小生の番が回ってきました。

一月も待って、たった一日で読んでしまい、次巻を予約してきました。3人待ちですからまた一月近くは待たされるのでしょう。一月も間が空くと、前巻の粗筋も忘れそうです。
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