またまたインド

成田からムンバイ、あるいは上海線は二番目に景色を楽しめる飛行ルートです。
富士山の北の脇から南アルプスの真上を通ります。ソウル線よりさらに富士山に接近します。


南アルプスでは、3000mの山並みが楽しめます。気がつかない乗客が多いのですが、真下を見ると第二の高峰の北岳が眼下に迫っています。

(多分北岳)


(鳳凰三山か)

名古屋上空、次が京都の上を通過すると淡路島が見えてきます。しばらく瀬戸内海沿いに進む間は、太平洋と日本海が左右にご覧になれます。

ムンバイ行きは小型機なので、冬の偏西風が強い時期は、ANAは給油のため福岡か長崎に降りますが、春から秋はムンバイまで直行します。この時は、久住山、阿蘇山、普賢岳が美しいです。

さて、またまたインドです。今回は二泊四日で、週末には八ヶ岳に行きたいな。

インド人の時間感覚は我々とは全く異なります。日本人は時間の流れを絶対軸として捉え、絶対の時間の中で自分が生きていると捉えますが、インド人にとっての時間は、自分が主人であります。だから、時間ゼロの原点に自分がいます。どういう事かと言うと、例えば会議は3時までで、3時から次の予定があるのが日本人だとすると、インド人は、3時の会議が終わった時点が次のお約束の始まりです。だから、次の約束は4時から始まったりします。インド人を例えばホームパーティーに1時に招いても、絶対1時には現れません。自分の前の予定が終わった時が次の予定の始まりです。だから、1時のはずが、3時に現れたりします。時には、ドタキャンです。これでも失礼にはなりません。インドのパーティーは、7時に始まっても食べ物は9時頃まで出てきません。ただただ、酒だけです。で、10時頃になると音楽と踊りが始まります。我々日本人は待ちきれずに空きっ腹で酔っ払って宿に帰ります。

こんな人達とビジネスをしていると当然出張回数は、増えます。時間を守らないのです。インドでも会社の上層部は国際的な時間感覚を持って居ますので、彼らを動かすしかスケジュールを守れないのです。時間にルーズなのはインド人が第一ですが、先進国でもカナダ人は悠久の大自然の中で極めてのんびり過ごし、やはり時間にはとってもだらしがない。隣国のアメリカ人でもカナダでの仕事は嫌がって逃げ帰ります。ただ、日本人は時間に神経質に過ぎますね。

(朝のPowaiの高級マンション。煙っているのはPM2.5か、朝霧か?)


金曜日には帰国して、三連休は八ヶ岳で雪山と星空を楽しみます。薪割りもたまっています。
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