カワセミは恋の季節
カワセミ撮影していたら珍鳥?
千葉でイカル
またカワセミ
一日カワセミと遊ぶ
暖かく、風の穏やかな一日でした。こんな日は、不要不急の外出をするなと言われても出かけてしまいますね。これから花見、新人歓迎、送別からゴールデンウィークに続く時期になりますので、飲み屋が自粛しても、各家庭などで小規模で飲んで騒ぐ機会は増えますので、コロナ患者は急速に増加するでしょうね。飲食業の方々、観光業の方々とそれらの関連業界はすでに限界だと思うのですが、このままだとまた患者が増えて、時短要請をすることになるでしょうね。再々度の緊急事態にしないためには、PCR検査を増やすこと、コロナ用の病床を増やすこと、ワクチンを急ぐことが急務ですが、それらは外国に比べて大幅に遅れていることを問題視し、国会で圧力をかけるべきなのにどうして生ぬるいのだろうか。くだらないことでもないが、総務省と役人の会食に焦点を当てるよりもコロナ対策を急がせることが喫緊の課題ではないでしょうか。
今日は半日カワセミを撮影してきました。まずは、この公園池では見かけない、鵜とアオサギです。


カワセミは今日も活発に活動してくれました。今回は、そのダイビングの瞬間をすべて掲載します。後ろ向きだったり、正面すぎたり、餌を獲りそこなっていたり、なかなか気に入ったショットがありません。だから飽きないのでしょう。












一度だけホバリングしました。



餌を獲ってから止まり木への戻りは、飛ぶのが早いので難しいです。ただ、止まる直前は減速しますので撮影できます。



今日は半日カワセミを撮影してきました。まずは、この公園池では見かけない、鵜とアオサギです。


カワセミは今日も活発に活動してくれました。今回は、そのダイビングの瞬間をすべて掲載します。後ろ向きだったり、正面すぎたり、餌を獲りそこなっていたり、なかなか気に入ったショットがありません。だから飽きないのでしょう。












一度だけホバリングしました。



餌を獲ってから止まり木への戻りは、飛ぶのが早いので難しいです。ただ、止まる直前は減速しますので撮影できます。



カワセミは巣作りを始めました
今日は、気温は20℃を越えて、日差したっぷり。風も穏やかでした。緊急事態で、外出を控えるように言われてますが、女房殿は友達と城址公園でピクニック、小生も久しぶりにカワセミ撮影で公園の池に出かけました。陽気に誘われてどこも人出は多いようです。こんな青空の下で、時々散歩の人とあいさつ程度の言葉を交わす程度でコロナが移った例はあるのだろうか。
カワセミはもう雄雌が一つの池に住んで居て、つがいが出来上がったようです。オスは小魚を採っては自分で食べたり、メスに運んだりしています。もう、求愛給餌を始めたようです。オスを撮影してみると嘴が泥で汚れていますので、巣穴を掘っているようです。

しばらく観察すると公園の斜面の土留板の周辺にいつも行きますので、ここに巣を作っているようです。池の管理者が巣を作るように、土留の板に穴を空けてくれていますが、これまで営巣したことはありませんでした。穴の入り口が大きすぎたようです。今年は、土留の穴を小さくてしてもらいましたらカワセミは気に入ったようです。野鳥は自分の体がぎりぎり入るくらいの穴を好みます。イタチやカラスなどの頭が入らないのが必要なようです。それでも天敵の蛇が居ますので、安全は完全ではありませんね。
オスはしきりに子魚を獲って、自分で食べたり、メスに運んで行っています。




メス(嘴の下半分が赤い)も止まり木にやって来ましたが、自分で餌を獲ることはありませんでした。

カワセミはもう雄雌が一つの池に住んで居て、つがいが出来上がったようです。オスは小魚を採っては自分で食べたり、メスに運んだりしています。もう、求愛給餌を始めたようです。オスを撮影してみると嘴が泥で汚れていますので、巣穴を掘っているようです。

しばらく観察すると公園の斜面の土留板の周辺にいつも行きますので、ここに巣を作っているようです。池の管理者が巣を作るように、土留の板に穴を空けてくれていますが、これまで営巣したことはありませんでした。穴の入り口が大きすぎたようです。今年は、土留の穴を小さくてしてもらいましたらカワセミは気に入ったようです。野鳥は自分の体がぎりぎり入るくらいの穴を好みます。イタチやカラスなどの頭が入らないのが必要なようです。それでも天敵の蛇が居ますので、安全は完全ではありませんね。
オスはしきりに子魚を獲って、自分で食べたり、メスに運んで行っています。




メス(嘴の下半分が赤い)も止まり木にやって来ましたが、自分で餌を獲ることはありませんでした。

ネギ、ワケギの定植
どんどん春になりつつあります。気分も弾み始め、人々の外出が増えるのは当たり前でしょう。コロナは千葉でも減少は止まり、若者だけでなく、老人も弾んでか、クラスターが発生したりしています。小生は緊急事態の期間中は八ヶ岳に行くのはやめて、千葉で毎日ゴルフの練習に励んでいます。冬の間は、ゴルフ練習しかやることがなくなかったのですが、暖かくなりましたので、野良作業を増やしつつあります。
ネギの苗が手に入りましたので、早速定植しました。ついでにワケギも株を分けて、定植しました。
ネギの苗が手に入りましたので、早速定植しました。ついでにワケギも株を分けて、定植しました。