近所のカワセミ池のカイツブリ親子
猛暑とコロナで野外活動は制限され、おまけに鳥枯れのこの時期はブログに書くことがありませんので、久しぶりの記事です。
週間天気予報を見て、曇りが続くので、猛暑も終わりだろうと八ヶ岳から千葉に移動しました。ところが戻ってみると暑さは未だに半端でありません。そろそろ畑の準備を始めると言うかもう遅いくらいなのですが、暑さで野良作業などできるわけがありません。できることは、水辺の木陰でカワセミを待つことくらいですね。
そんな訳で、朝からカワセミ池に出かけたのですが、カワセミ君は一度出てきただけで、それも瞬間止まって、すぐに行ってしまいました。カワセミ池には知り合いのカメラマンは休日なのに一人だけ。カワセミの出が悪いから、撮影に来ないのでしょう。

カワセミを待つ間、カイツブリがうろついているのですが、その周り何かが動いています。望遠レンズで覗くと、なんと雛たちでした。6月に雛を育てていたので、これは2番子ですね。

カイツブリの雛は生まれたばかりだと親の背中に乗って、羽の中に隠れます。2羽の雛が見えます。

週間天気予報を見て、曇りが続くので、猛暑も終わりだろうと八ヶ岳から千葉に移動しました。ところが戻ってみると暑さは未だに半端でありません。そろそろ畑の準備を始めると言うかもう遅いくらいなのですが、暑さで野良作業などできるわけがありません。できることは、水辺の木陰でカワセミを待つことくらいですね。
そんな訳で、朝からカワセミ池に出かけたのですが、カワセミ君は一度出てきただけで、それも瞬間止まって、すぐに行ってしまいました。カワセミ池には知り合いのカメラマンは休日なのに一人だけ。カワセミの出が悪いから、撮影に来ないのでしょう。

カワセミを待つ間、カイツブリがうろついているのですが、その周り何かが動いています。望遠レンズで覗くと、なんと雛たちでした。6月に雛を育てていたので、これは2番子ですね。

カイツブリの雛は生まれたばかりだと親の背中に乗って、羽の中に隠れます。2羽の雛が見えます。

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