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八ヶ岳の冬鳥は絶不調です

冬なのに天気が悪い日がつづきましまので、八ヶ岳にきても何もできない日が多かったですね。しばらくぶりに晴天が続きそうなので八ヶ岳にやってきました。冬鳥がいろいろ入っているとの情報があったので、とっても期待していました。こちらに来てから毎日、一日中探鳥してます。でもこの4日間ほとんどボウズです。入っていた筈のコミミはもう10日以上目撃されていません。3羽居たはずが、全部居なくなりました。実のなりが悪いので、野ネズミが少なく、コミミの餌がなく抜けたか、狐に食われたか?

早くから渡ってきたレンジャクも毎日待ち受けるも撮影できません。30羽ほどの群れが飛んでいるのは目撃しましたので、居るのは居るのですが、あちらこちらを飛び回るのみ。二日目にNHKの番組制作にも携わっておられるプロの野鳥写真家 YSNさんと一緒に待ったのですが、彼曰く、「来るのが早すぎて餌の実を食べ尽くしていくつかの群れは移動しつつある」と。ベニヒワはゼロではないですが、動き回っているのか待ち構えても出会えません。餌のカラ松も実がほとんどついていません。そのためかマヒワは全くいません。写真家だけがたくさんうろうろしています。八ヶ岳周辺にもオオマシコはいるのですが、餌場が小さく、分散しているので、待ち構えての撮影は無理です。偶然の出会いでしかありません。

仕方なく今日は八ヶ岳を見限って少し遠出して、イスカをメインにオオマシコを撮影にでかけました。ところがここも不調。イスカは30羽くらいの群れが飛んでいるだけ、オオマシコは群れがいても藪から出てきません。どうにか撮影できた個体は、色が悪いか枝被りだけでした。

この場所は、北、中央、南アルプスと八ヶ岳、御岳が望める多分有数の山岳景勝場所です。
槍ヶ岳は穂先が少しだけ見えています。
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その隣に穂高連峰が真っ白になって輝いています。
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肝心の野鳥は、イスカは30羽ほどの群れは見かけましたが、全く撮影できる範囲には寄り付かず。オオマシコは居るだけで、色が今一のメスかオス若。背景の北アルプスの雪を背景に撮影したのですが、バックが明るすぎて主役の解像がとっても悪いです。
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色が少しは良い個体も居るのですが、藪から出てこず、枝かぶりだけです。結局、今回の八ヶ岳周辺の野鳥撮影は失敗ですね。この先積雪して、餌場が限られてくると少しはバラつかず撮影しやすくなることを期待するしかありません。
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