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Nikon D500のAFモードをカスタマイズ

千葉は今日も雨。曇りの1日を挟んで10日間太陽が出ていません。日課になったゴルフの練習にいっても時間を持て余しています。仕方なくNikon D500を出してきていろいろいじりました。野鳥撮影では止まっているときには、中央1点のフォーカスですが、飛び出したら中央1点に捉えることは至難であり、瞬時に中央25点などの多点焦点に変更したいのです。これを瞬時に変更するためにNikon D500カメラの設定をいろいろいじりました。

Canonのカメラは親指AFのボタンの脇にあと2つボタンがあり、いろいろカスタマイズできます。3つボタンがありカスタマイズできるのですから、それぞれに中央付近多焦点、1点、自動追従うAFなどを割り当てることができます。CanonはAF以外にもそれぞれにSSや絞りもカスタマイズできるのです。Nikon派の小生はうらやましく思っていましたが、Nikonでも似たようなことはできることが分かりました。

小生が設定したのは次の通りです。
1. AF onボタン
 ここには中央付近25点でAFできます。これは飛んでいる鳥でも、ファインダーで捉えやすい、例えばゆっくり飛び鳥などを撮影するときに使います。
背面_LI (2)

2. サブセレクトボタン(上記のボタンの横にあるので親指だけで押せます)
 中央1点のAFにしています。例えば止まっている鳥やカワセミが突然ホバリングした時などに使います。カワセミがホバリングを始めると、AFが多点では背景にピントを取られやすいので、1点が好都合です。このボタンまでは親指だけで撮影条件が変更できます。でも、右親指付近にはこれ以上ボタンがないので、さらにワンアクションでAFを変更したい場合は、前面側のボタンを使うしかありません。
サブセレクト

3. Fn1ボタン(これはカメラの前面側にあるので薬指を使うことになり、瞬時の対応は遅れます)
 オートエリアAFを設定しました。このAFモードは、とにかくファインダー内に捉えていればピントが来やすい。背景が抜けた飛ぶ鳥や空抜けの飛鳥を撮るのに最適です。照準器でとらえられれば、ほぼ撮影できますのでスピードの速い鳥でも対応しやすいです。ただ、鳥と背景が近接しているときや、背景が明るい時にはどこにピントが行くか分からないです。このボタンは薬指で押す必要があるので、瞬時の対応は遅れるでしょう。
前面_LI

 上記の設定方法は、以下です。(サブセレクトボタンの設定の場合)
menu→カスタムメニュ→f操作→f1カスタムボタンの機能→画面一番下のサブセレクタ中央を選ぶ→AFエリアモード+AF-ON→オートエリアAF(中央1点にする場合は、シングルポイントAF)
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