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サファリのまとめ ご参考まで

8日夕方に家に帰り着きました。写真の枚数が多いので、サファリの状況は、バックデートしてブログにアップしていきます。関心があれば、是非ご覧になってください。

さて、早速サファリの経験をまとめておきますので、関心のある方は参考にしてください。
1. 住環境
宿は普通に生活できる程度です。風呂はありません。シャワーだけです。宿はどこも水洗トイレですが、外出先はそうはいきません。

2. 食事と水
宿の食事は食べられる程度で、美味くもなければ、不味くもない。食い道楽は期待できません。ケニアの現地ビールTUSKERは美味いです。500ccで3から5ドルでした。発泡酒よりは上、ハイネケンよりも上かな。
何人かはお腹の具合が少し悪くなりました。トイレから離れられないほどのことは皆様ありませんでした。でも、集団行動の上、野獣の住む草原ですからいつでもトイレに行けるわけではありませんので、下痢止め薬は必須だと思います。
生水を飲まないのは当たりまえですが、歯磨きの最後はドリンク用の水ですすぐのが無難でしょう。
度々衛生が不十分な環境の国に行き慣れた人は別ですが、雑菌になれてない人は簡単に腹の調子が悪くなります。生野菜のサラダは食べたくても我慢するのが無難でしょう。

3. トイレ
旅人にとってケニアのような国の旅行では、お腹の具合とトイレの完備は最も気になることですね。サファリ中は2時間に一回くらいトイレ休憩を取ってくれますが、多くは水洗でした。ただし、水が流れないこともあります。
また、草原でのサファリですから、女性も外トイレになることもありました。穴が空いただけのトイレもありました。大草原ですから、仕方ありません。ポケットティッシュは必須です。

4. 虫対策
乾季の草原ですからか、蚊は気になりませんでした。問題は大量の小蝿。ひどい人は顔じゅうに集っていました。人によるようです。小生は手で払うくらいでしたが、その人は顔中に止まっていて、気が狂ったようになってました。分かりますが、周りで見ていると滑稽でした。虫除けスプレーを誰かがその人に与えて、狂ったように体にかけてました。で、極めて効果的でした。虫に好かれる人は、自覚したうえで虫除けスプレーは必須です。腕につけるような電気蚊取りは、この小蝿対策には意味がないみたいです。

5. 砂埃
予想を超えます。サファリカーの天井全部常時空いてるし、乾き切ったオフロードのような道を走るのです。体も荷物も砂埃で毎日真っ白になります。髪の毛の埃除けで帽子は必携です。女性はイスラム教徒のような格好が良いでしょう。カメラはレンズカバーは撮影時以外は必要です。レンズ交換なんて埃でできません。服もカバンも細かな砂埃だらけですので大型のエアーブラシが良いです。
ウェットティッシュは必携です。

6. 治安
良い訳はないですが、外出する場所はありません。ナイロビでホテルの隣にスーパーがありましたが、そこすらも危険だそうです。

7. お土産
木彫りの動物像がどこにもあります。小生は黒檀のゾウの顔の壁掛けを買いました。値段は言い値の半額が相場だそうですが、小生は1/4で買いました。


あとマサイ村で説明や案内など手間をかけましたので、寄付と思い、ライオンとサイの黒檀の置物を二個20ドルで買いました。

友人へのお土産を買いにスーパーに寄ってくれました。皆さんケニアコーヒー、紅茶とナッツが人気でした。スーパーは値切りはなし。
おみやげ_1908033

8. お金
全てドルかカード払いできましたので、外貨への両替は不要でした。お金を使うところは、ホテルでの食事時の水、ビール、ホテルの枕銭、サファリの追加、お土産くらいです。サファリは元々朝晩の二回で、昼はホテルで休息の予定でしたが、現地ガイドが昼も休憩なしでサファリを追加提案してきました。20ドル程度の追加で安いです。ただ、毎日これを入れていくと、ヘトヘトになります。 現金は全部で一人100ドルあれば足りました。
追加サファリの選択肢に熱気球サファリがありましたが、これは高い。4~5万円です。参加した方の感想は、何も新たな発見は無かったと。ただ、草原を上から見えただけだそうです。

9. 服装
8月でしたが、朝は長袖の上にカーディガンが必要かくらい冷えます。砂埃がひどいので、ウィンドブレーカーのような上着でないと大変です。そして昼前は暑くなります。

10. サファリの感想
シマウマ、ヌー、インパラ、ヒヒは公園以外でもどこでもいました。ゾウ、キリン、バッファロー、イボイノシシは慌てて撮影しなくても、公園内なら何度も出会えました。ライオンも何家族も出会いました。ハイエナはすこし少なく4回だけ見ましたが、臆病なのがすぐに逃げていき、遠くて撮影チャンスは2回だけでした。カバも見たければいつでも見られるようです。難しいのは、クロサイ、シロサイ、ヒョウ、チーターのようです。小生はヒョウ以外は見られました。沢山のサファリカーが公園内中を探し回り、無線で連絡を取り合ってるので、ガイドには見られる動物と見られない動物は事前に分かっているようです。
サファリは動物を探し回っているようですが、居る居ないは事前にわかっていて、探すよりもベストな光景との出会いを求めているようです。
もう一度行きたいですが、次回は動き回っていろんな種類の動物との出会いよりも、もっと絵になる瞬間を待って居られるサファリが良いですね。今回はツアー名が、はじめてのサファリでしたので、とにかくいろいろな動物を見せようと随分走り回ってくれました。

11. カメラなど
劇場で使うようなオペラグラスは不十分で、双眼鏡は必須です。望遠カメラか双眼鏡がない人は、何が居るのかわからないほどの距離のことがありました。コンパクトデジカメでズーム機能付でも、なんだか分からないことがありました。小生が双眼鏡を貸してあげてやっとチーターが居ることが分かったことがありました。動物までの距離が遠かったり、近かったりで、ズームレンズが便利でした。一眼レフの大玉は、レンズの防塵が不十分なのと、被写体が目の前であることもあり、使うのが難しいと思います。
撮影を熟知したガイドなら光線の具合も考えて止まってくれるでしょうが、撮影よりも見ることが優先なので、逆光側に回って近くに寄ることもありました。
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