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サファリ 六日目 マサイマラ自然保護区

いよいよ最大の自然保護区であるマサイマラでのサファリです。ここは関東平野の八割くらいの広さがあります。全くの平原ではなく、起伏に富んだ丘陵状の草原のため、谷に当たるところには湿地になり、その周辺が疎林になっています。ここはタンザニアに広がるセレンゲティ国立公園へと繋がる非常に広大な保護区になっています。
草原には広がるヌーとシマウマの群れです。


ここでの期待は、サファリカーが道を外れて入って行けるので、動物のすぐ近くに寄れることです。それと、小さいながらも森があり、森林性の動物が期待できることです。
最初は期待していたチーターに出会えました。残念なのは、早朝に食事を済ませた後で寝てしまっていることです。小生個人なら起きるまでシャッターチャンスを待ちますが、ツアーなのでそうもいきません。
チータ_0190806

その近くにチータが朝食ったヌーの死骸にハゲタカ、ハゲコーが群がっていました。一つの生が犠牲になっても、多数の生き物の生につながって居ます。お陰で、草原には骸が残ることなく、最後まで食べ尽くされて居ます。
ハゲワシ_0190806

ライオンの若オスがいました。距離はわずか5mほど。これまで撮った写真がボツになりました。ライオンは人の存在などまったく意に介していないようです。
ライオン_0190806

ライオン_0190806_02

ライオン_0190806_01

この後、草原でピクニックランチでしたが、小蝿が多くてじっと食べるとこはできません。歩きながら蝿を追いながらの食事です。ここで大変だったのは、蝿が集りやすい人がいて、顔中に蝿が止まり、狂ったようになってました。蚊でなく小蝿避けのため虫除けスプレーは必須です。ここで野原トイレも済ませて、ヌーの集団の川渡りを見るため川辺で待ちました。サファリカーはヌーの集団から少し離れて待機します。
待機_1908033


ヌーの集団を驚かすと渡河をやめてしまうそうです。その間も続々とヌーの列の後ろにヌーやシマウマが集まってきます。ヌーたちは集まってもなかなか川を渡ろうとしません。どうやら機が満ちるのを待っているかのようです。
ヌーとシマウマたちは、新鮮な草を求めてマラ川を渡ってタンザニアのセレンゲティー国立公園側に渡ります。

誰かが先頭にやって来て無造作に渡河を始めます。一旦渡河が始まってしまうともう止まらないので、サファリカーは一斉に川に近づいて撮影ポイント取り合戦です。
我々の車は、エンストしてしまい出遅れました。場所がなくなったかと思ったのですが、ベストな場所に一台割り込めるスペースが空いており無事見ることができました。ガイド曰く、これほどの大群の渡河は久しぶりだそうです。なお、渡河が全て終わった後にやってきたサファリカーも有りましたので、ガイドが悪いと見れないかもしれません。
ヌ―1_0190806

ヌ―2_0190806

ヌ―2_0190806_01

ヌーだけではなく、シマウマも渡ります。
ヌ―2_0190806_02

この後マラ川の上流へ移動してトイレ休憩。その間川に居たワニ、オオトカゲです。今年は水が少ないので渡河で溺れるヌーがおらず、川は臭くないらしい。お陰で、ワニの餌が流れてこない。
ワニ_0190806

トカゲ_0190806

どこにでもいたホロホロ鳥。顔が綺麗な色をして居ます。
ホロホロ鳥_0190806

マラ川のカバです。
kaba_1908033.jpg


帰りがてらタンザニアに越境してきました。石の
左タンザニア、右ケニアです。




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