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雪山のコミミのはずがヘリに

3月11日 日本の永久に忘れられない日。
あの大惨事の日。イタリア メーカーのエンジニアらが来客しておりました。従業員全員がビルから退避して庭に集合して居る時にインターネットを調べると大津波の警報が出ていました。イタリア人たちに、今から何が起きようとしているのか説明すると、皆恐怖におののき、震えが止まらない人もいました。
地震が小康状態になって、ホテルまでは、車で送りましたが、外国からの客は高層ホテルの部屋で寝ることは恐ろしく、皆がロビーで一夜を過ごしたそうです。来客の一行は翌日帰国の予定だったので、飛行機が飛ぶのか?交通手段はあるのか?心配しましたが、無事に翌日帰国することができました。
その後、原発の事故がさらに拡大し、恐ろしい事態に至りましたが、その前にお客を飛行機に乗せることができていたのを思い出されます。

さて、今日も例の場所にコミミ撮影に出かけました。ただ、昨日はコミミの餌探しがとっても活発だったので、ひょっとしたら、北への旅たちの準備かもしれないなと感じました。そして今日、3羽居たコミミは全く現れません。もう北に帰ったのだと思います。図鑑によるとコミミは、カムチャッカ半島などシベリアあたりで夏を過ごして、冬日本や中国に来る渡り鳥のフクロウなのです。

コミミを待つ間、ヘリコプターが八ヶ岳の中腹あたりで捜索している様子です。じっと望遠レンズで見ていた人曰く、「二人救助した」と。
救難活動中のヘリ。雪山を背景にしたコミミを撮影するはずが、雪山のヘリになってしまった。
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帰路についたヘリ。遭難者の無事を祈念したします。
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