ミサゴ撮影は強風で退散
気温は20℃以上に上がり、風もないので湖にミサゴのダイビングを撮影しようと出かけました。着いてみると、カワセミ撮影で知り合いになったHKYさんも来ておられたが、ミサゴは飛んでくれないので、カワセミを撮影すると言って、帰られました。
目の前に3羽のミサゴが止まっているのですが、なかなか餌取りを始めてくれません。
しばらく待つと、餌取りは始めたものの遠く、解像しない絵になってしまいました。期待通りに目の前では飛び込んでくれません。

小魚を捉えたようですが、それをカモメに狙われてまとわりつかれています。

一度だけ目の前を飛んでくれました。


このような撮影は粘りが重要なので、一人残ってダイビングを待っていたのですが、ものすごい強風が吹き始め、カメラも倒されそうなので、昼前に退散しました。
目の前に3羽のミサゴが止まっているのですが、なかなか餌取りを始めてくれません。
しばらく待つと、餌取りは始めたものの遠く、解像しない絵になってしまいました。期待通りに目の前では飛び込んでくれません。

小魚を捉えたようですが、それをカモメに狙われてまとわりつかれています。

一度だけ目の前を飛んでくれました。


このような撮影は粘りが重要なので、一人残ってダイビングを待っていたのですが、ものすごい強風が吹き始め、カメラも倒されそうなので、昼前に退散しました。
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