またカワセミで練習
先日2歳上の先輩が肺炎で亡くなられた。彼は、小生が会社の入社試験を受けた時の採用担当で、無事入社以降沢山お世話になった方でした。それまで肺炎を軽く見ていましたが、これを機会に180度認識が変わりました。外見で頑丈そうに見えても、歳とると免疫力はかなり低下しているのですね。予防接種は、今月末までなので、あわててかかりつけの医者に行って、注射してもらってきました。
医者の近くにカワセミ池があるので、ついでに様子見に立ち寄ったらカワセミは止まり木にいて、飛び込んでは、餌取りをしていました。あわててカメラを据えて、撮影の練習をしてきた。カワセミの速い動きをレンズで追うのは、飛んでるコミミズクやハイイロチュウヒを撮影する時にチャンスを逃す可能性を低減できると思って練習です。なんせコミミズクが餌を取った後に運ぶ飛行は、横取りされないためか、とっても速く、チャンスを逃したことがあります。
これまでダイビングは撮影できるものの、いつもピントが甘い。ニコンのマニュアルを調べて、AFを中央9点からグループエリアAFにして試してみました。この設定で背景にピントが飛ぶ失敗は少なくなりましたが、解像が悪いことは改善が見られません。








医者の近くにカワセミ池があるので、ついでに様子見に立ち寄ったらカワセミは止まり木にいて、飛び込んでは、餌取りをしていました。あわててカメラを据えて、撮影の練習をしてきた。カワセミの速い動きをレンズで追うのは、飛んでるコミミズクやハイイロチュウヒを撮影する時にチャンスを逃す可能性を低減できると思って練習です。なんせコミミズクが餌を取った後に運ぶ飛行は、横取りされないためか、とっても速く、チャンスを逃したことがあります。
これまでダイビングは撮影できるものの、いつもピントが甘い。ニコンのマニュアルを調べて、AFを中央9点からグループエリアAFにして試してみました。この設定で背景にピントが飛ぶ失敗は少なくなりましたが、解像が悪いことは改善が見られません。








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