住宅地の池にセグロカモメ?
カワセミ撮影はそこそこのできでした
じっとカワセミの出を待つのも平気なくらい暖かな一日でした。今日で3回目のカワセミ撮影で、大分調子が戻り 素早く動くカワセミにレンズが追従できるようになりました。
一連の餌取りシーンです。ダイビングから止まり木への戻りまで追えました。うまい人は、飛び出しから帰りまでレンズで追えますが、飛び出しは難しく、小生には無理です。
カワセミを撮影しない野鳥写真家は、これは置きピン(あらかじめ飛び込みそうなところに狙いを付けてピントを合わせて待つこと)で撮影していると言われますが、そんなことはありません。ちゃんとカワセミを追いかけて、ピントを合わせて撮っているのですよ。ただ、追いかけはファインダーではなくて、照準器で追って、シャッターを切るのですが。








これは久しぶりにカワセミの向きが良いし、餌を持っているし、お気に入りの一枚です。だた、本当は水に写り込むカワセミも入れたかったのですが、これは失敗です。


一連の餌取りシーンです。ダイビングから止まり木への戻りまで追えました。うまい人は、飛び出しから帰りまでレンズで追えますが、飛び出しは難しく、小生には無理です。
カワセミを撮影しない野鳥写真家は、これは置きピン(あらかじめ飛び込みそうなところに狙いを付けてピントを合わせて待つこと)で撮影していると言われますが、そんなことはありません。ちゃんとカワセミを追いかけて、ピントを合わせて撮っているのですよ。ただ、追いかけはファインダーではなくて、照準器で追って、シャッターを切るのですが。








これは久しぶりにカワセミの向きが良いし、餌を持っているし、お気に入りの一枚です。だた、本当は水に写り込むカワセミも入れたかったのですが、これは失敗です。


そろそろカワセミしか撮るものがなくなってきた
ジャガイモ畑の準備
またレンジャク
今日の千葉の天気予報では11時ころから晴れるとのことだったので、自宅から20kmほどのところにあるレンジャクの場所に行ってみました。ここは今季初めてです。着くとすでに20人ほどのカメラマンが池の脇でカメラを構えていました。この場所は、餌場ではなく、水飲みに降りて来るのを待っているのです。しばらく知り合いと話していると、もう一人知り合いのUTKさんがやって来ました。皆考えることは同じと見え、今日は晴れるし、明日は休日なので池は子供の遊び場、大人たちの散歩などで、レンジャクは降りてこないだろうと小生は考えた訳です。小生の期待は、尾が黄色のキレンジャクでしたが、すでに去ったらしく、20羽ほどのレンジャクは全て赤でした。
まずは池の脇にある冬枯の木に止まってから、池に降りてきます。ほら尾の先が赤いでしょ。


群れで池に来て水を飲みます。八ヶ岳のレンジャクは雪を食べていました。レンジャクはよく水を飲みますね。

水を飲んだら、今度は水浴びです。


ずぶ濡れになって飛んで帰るレンジャクです。

まずは池の脇にある冬枯の木に止まってから、池に降りてきます。ほら尾の先が赤いでしょ。


群れで池に来て水を飲みます。八ヶ岳のレンジャクは雪を食べていました。レンジャクはよく水を飲みますね。

水を飲んだら、今度は水浴びです。


ずぶ濡れになって飛んで帰るレンジャクです。

スマートフォンの乗り換えで手こずった
今までソフトバンクでスマートフォンを使っていたが、どんどん安いのが新たに出て来ました。ようやく2年が経ち、乗り換えられる機会になったので、テレビで宣伝しているUQモバイルに乗り換えて来ました。
これで毎月何千円もセーブできる。年金生活者には大きな削減です。
読者の皆さんも同じでしょうが、どうしてこんなに価格に差が出るのか理解できません。UQはAU系のようですが、ソフトバンクも廉価なサービスを提供している。どうしてこんな二重価格が許されるのだろうか?若者と老人など消費者の使い方にとっても大きな幅があり、あまり使わない設定なら理解もできる。
どこにしようか迷ったが、今回は家族割を使うために女房殿と同じUQにした。
さて購入して帰ってから、古いマシーンから新しいマシーンに電話帳や写真などを移す作業だが、これがマニュアル通りに画面が変わるならその通りにやれば良いのだが、必ずマニュアルとは異なった画面で、異なった操作が求められる。今回は、PCのi tuneで古いマシーンのバックアップを作って新しいi phone 6Sにインストールしようとしたが、やっぱりマニュアルと異なる動きになってできなかった。
もう一つの方法が、クラウドにバックアップを作って、新しいマシーンにインストールする方法だがこれでなんとか古いデータなどを新しいi phoneに移すことが出来た。とってもややこしい。皆さん 困ったことないですか?コスト削減のためにヘルプサポート体制は貧弱ですよね。
エンジニアでかつIT関係の責任者をやっていた小生でもこれだから、普通の主婦や高齢者には着いていけないのではないですか?
次は家のwifiのコストセーブを検討しなければならない。老人二人ならwifiは必要ないが、娘が動画を観るのに困るらしい。
これで毎月何千円もセーブできる。年金生活者には大きな削減です。
読者の皆さんも同じでしょうが、どうしてこんなに価格に差が出るのか理解できません。UQはAU系のようですが、ソフトバンクも廉価なサービスを提供している。どうしてこんな二重価格が許されるのだろうか?若者と老人など消費者の使い方にとっても大きな幅があり、あまり使わない設定なら理解もできる。
どこにしようか迷ったが、今回は家族割を使うために女房殿と同じUQにした。
さて購入して帰ってから、古いマシーンから新しいマシーンに電話帳や写真などを移す作業だが、これがマニュアル通りに画面が変わるならその通りにやれば良いのだが、必ずマニュアルとは異なった画面で、異なった操作が求められる。今回は、PCのi tuneで古いマシーンのバックアップを作って新しいi phone 6Sにインストールしようとしたが、やっぱりマニュアルと異なる動きになってできなかった。
もう一つの方法が、クラウドにバックアップを作って、新しいマシーンにインストールする方法だがこれでなんとか古いデータなどを新しいi phoneに移すことが出来た。とってもややこしい。皆さん 困ったことないですか?コスト削減のためにヘルプサポート体制は貧弱ですよね。
エンジニアでかつIT関係の責任者をやっていた小生でもこれだから、普通の主婦や高齢者には着いていけないのではないですか?
次は家のwifiのコストセーブを検討しなければならない。老人二人ならwifiは必要ないが、娘が動画を観るのに困るらしい。

カワセミのダイビング撮影の練習
梅にルリビタキ
そろそろ梅が良いころだろうと予想して、梅にウグイスならぬルリビタキを撮影しようと近くの公園に出かけてみました。すると梅の花は咲き始めているものの、1分咲きと言ったところ。最近寒いので開花は遅れているようだ。ビタキは自分の縄張りを持っており、静かに待っていると出るので三脚にカメラを据えて撮影できる。まもなくルリビタキが灌木の中にやってきた。ここのは餌付けではないので、そう簡単に撮影できるところには出ないが、それでも30分間隔くらいで、出て来る。でもなかなかお目当ての梅の木には止まってくれない。



この構図で梅が咲いているといいのだが、しょうがないね。

ルリビタキの羽は艶があるので、日向では白く光ってしまい、瑠璃色の羽の美しさが減退します。できれば明るい日蔭に止まってくれと願ったのですが、そう都合よくは行きません。



この構図で梅が咲いているといいのだが、しょうがないね。

ルリビタキの羽は艶があるので、日向では白く光ってしまい、瑠璃色の羽の美しさが減退します。できれば明るい日蔭に止まってくれと願ったのですが、そう都合よくは行きません。
久しぶりにカワセミ撮影に出かけた
今年はレンジャクは当たり年ですが、その他の冬鳥は数が少ないようです。キクイタダキは全くいないし、ベニマシコはとっても少ない。羽生君、宇野君のワンツーフィニッシュのフィギュア―スケートを見てから、近くの池にカワセミを撮影に行って来ました。それにしても、羽生選手、宇野選手のあの精神力は驚異的ですね。4年に一回の機会しかない大舞台で力を出せることは素晴らしい。小生なら、心臓はドキドキ、膝は笑うし、手は振るえるだろう。持てる力の半分も出せないだろう。
カワセミは寒波で池が氷結してからしばらくいなくなっていたのですが、最近戻て来たようです。止まり木から2度餌取りに飛び込んだのですが、しばらくカワセミ撮影をしなかったためか素早い動きに着いて行けず。撮影できたのは止まった姿だけでした。
2回の飛び込みで2回とも獲物を獲得しました。

2匹目の餌を探すカワセミの真剣な顔。


カワセミは寒波で池が氷結してからしばらくいなくなっていたのですが、最近戻て来たようです。止まり木から2度餌取りに飛び込んだのですが、しばらくカワセミ撮影をしなかったためか素早い動きに着いて行けず。撮影できたのは止まった姿だけでした。
2回の飛び込みで2回とも獲物を獲得しました。

2匹目の餌を探すカワセミの真剣な顔。

