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水槽台の改造

千葉でピラニアの飼育をやめたので玄関の水槽台を改造することにしました。

元は水槽台ですから中は空で、ここに浄化槽、循環ポンプなどを入れておくスペースでした。


これをあふれ出て居た娘の靴を収納することにしました。簡単なDIYですが3時間も掛かりました。


今日は地域の夏祭り。高齢者が増えて祭りの出し物が増えたせいか、来場者は昔より増えて居ます。この地域で育った子供達が子達(孫達)を連れて帰って来ているようで、若い人と子供達が増えて居ます。勤め人の住宅地なので、祭りは無いに等しかったのですが、高齢者の故郷造りの成果なのでしょう。ありがたいことです。




八ヶ岳から千葉に戻るとすることが極端に少なくなります。明日はゴルフの練習でもするか。
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八ヶ岳でジャガイモ収穫

毎日が曇り、雨のため芝生が濡れて芝刈りができませんでしたが、今日は午前中は少し陽がさして芝生が乾きましたので、急いで芝刈りをしました。

前回の芝刈りから2週間後の姿です。
芝生1

芝刈りをすると枯れ葉色が目立ちます。どうも生育が良くないので、肥料を播いておきました。
芝生2

雨が降らないうちにジャガイモを掘り取っておきました。
八ヶ岳の清涼な気候では、5月が種イモの時期で今頃が収穫時期です。やはりジャガイモは清涼な気候に合っています。
一株から大玉がごろごろ。
ジャガイモ1

結局、目分量で10kgくらい収穫しました。
ジャガイモ2

明野のヒマワリ

今日で3日連続で曇り時々雨です。昨日から東京の叔母さん達が避暑に来ておられるのですが、あいにくの天気のため山々は雲の中で、お連れするところを迷ってしまいます。明野の方なら標高が下がるので、雲は薄そうなのでお連れしました。

少し時期が早いかもしれません。
着いてみるとご覧のようにヒマワリが満開の場所があり、そこそこ写真にはなりました。難を言うなら背景の南アルプスが雲の中でした。


でも、実際のヒマワリが満開の場所は狭い畑で、ご覧のように眼前にヒマワリが広大に広がる景色ではありません。


広いヒマワリ畑は、まだまだ早過ぎ、緑の畑でした。


明野のヒマワリは、駐車料金は取られますが、入場料は取ってないので、多くを求め過ぎては世話してられる方に悪いかな。

八ヶ岳にも夏が来た

ようやく八ヶ岳の高原にも夏が来たようです。
庭の3年目のアナベルが大輪の花を咲けせています。
アナベル

ベルガモットは花を咲かせ続けています。
ベルガモット

ブルーベリーはようやくたくさん収穫できるようになりました。
ブルーべり1

ブルーベリーは寒冷地なのでノーザンハイブッシュ系のため大粒です。5年目でようやくまともに収穫できました。
2

今日は鳥見に行くついでに鹿が居たので載せときます。10頭くらい出ています。お母さんと子供たちだけのようです。
鹿2

少し離れて小鹿の兄弟かも。
鹿1

今日猛暑地の館林から兄夫婦が来訪されています。やはり鳥見が好きで、昨日のサンコウチョウのポイントに案内しましたが、途中から夕立になり、撮影は断念しました。

驚きのサンコウチョウ三昧

今日猛暑を逃れるため千葉から八ヶ岳にやって来ました。早速、4時ころから車で5分のサンコウチョウのマイポイントに様子を見に行きました。するとびっくりすることが起きました。目の前にサンコウチョウが止まっているのです。その上、目の前から離れませんので、写真は取り放題でした。その上他のカメラマンはゼロで、あれほど写しにくいサンコウチョウが暗いところから出てきて、目の前から離れないのです。
17-7-21-2.jpg

これタムロン150-600で手持ち撮影し、ノートリです。本当に目の前でした。
17-7-21-4.jpg
17-7-21-3.jpg
17-7-21-5.jpg

17-7-21-6.jpg

お父さんが餌を取る瞬間です。
17-7-21-13.jpg
17-7-21-10.jpg

これはお母さんのようです。
17-7-21-7.jpg

場所を離れないはずです。巣立ちしたヒナが3羽いました。雛たちに餌をやる瞬間はピンボケ写真になりましたのでボツ。
17-7-21-14.jpg

明日も同じような場所に居てくれれば、三脚構えて単焦点レンズで撮影できますが、そううまくいきますかね。



野鳥撮影は難しい時期になった

もう梅雨が明け、いよいよ真夏です。同時に野鳥たちの子育てもほとんど終わり、定点で三脚を構えて撮影できる対象はなくなりました。林は葉が生い茂り、自由に動き回る野鳥を撮影するのが難しい季節になりました。そんな状況で、ツミの若の様子を見てきました。

もう成鳥と変わらないほどの大きさに育ち、自由に飛び回っていますので、巣のあった場所にも定着はしていません。夕方には戻って来るようです。

若が1羽だけ公園に居て、親を呼んでいます。何度も鳴いています。
ツミ 親を呼ぶ

足元に抑えているのは、セミで、これを食べていました。まだ、雀を取れるほどうまくはないので、腹を空かせて親を呼んでいるのでしょう。

もう一つの撮影対象は、カイツブリの雛の姿なのですが、まだほとんど巣から出てきません。親は、魚を捕まえては、巣に運んでいます。
カイツブリ

また、野球観戦 ロッテ オリックス戦

今日はマリーンスタジアムは、ビール半額デイ。その上スターボックスシートのチケットを頂いたので出かけました。雷雨注意報がきになりますが、誰も見に来ていないではチケットをくれた選手に悪いので一人で観戦です。


結局、雨は降らず、空席は会社の若い女性二人が来てくれて、家族席は埋まったので恥を欠かせずに済みました。

今日はロッテの快勝で満足して帰りました。

終活として庭を砂利で被う

千葉の家の庭の一部は、4方を囲まれて、陽があたらない所があり、ドクダミがはびこっています。このドクダミ、地下茎で次々に新芽が生えてくるので、容易には駆除できません。しかも、日陰なので庭作りの草花も難しく、放置しているとこんなになってしまいました。
雑草

これから年取っていくとこのドクダミを地下茎から取り除くことは、大変な負担になるように思います。そこで、表面の草刈りだけして、防草シートで覆ってしまいました。
防草

シートの上から砂利を播いて完了です。砂利は総量 480kgにもなりました。
砂利

こうしてもドクダミは少しは生えてきますが、除草剤で逐一駆除続ければ、なくなるでしょう。

15年飼ったピラニアの最後の1匹が逝ってしまいました。今から大型魚を飼うと15年くらいは生きるでしょうから、小生よりも長生きかもしれません。もう一つの終活として、大型水槽を撤去することにしました。今週は終活2件です。

やっとアオハズクが巣立ちした

写真が暗くてアオハズクの表情が見えなかったので、明るくして再掲載しました。

千葉に戻ってから毎日、日によっては朝晩アオハズクの巣を見に通いました。昨日の夕方 7時に巣から4羽の雛が巣立ったそうです。
今朝、5時に見に行くと、すでにカメラマンが20人くらい来ておられました。しかし、肝心の雛は目をつぶって全く動かず、絵になりません。

あきらめていったん家に帰り、9時にもう一度見に行くと、最初は5時と全く同じ場所で、向きも同じ。4時間もじっとしていたのかと感心します。次第に人が増えていき、50人くらいはいたでしょうか。そんな人たちの一部の人が、民家の前に路上駐車して、住民の方が怒っていました。それでも知らん顔を決め込む不心得者が一人。住民は、「来年から営巣しないようにしてやる」と。
カメラマン

がっかりして帰ろうとすると、雛たちが動き始めました。すると母鳥が寄ってきます。
アオハズク一家1

時々羽ばたいて飛ぶ練習です。
アオハズク一家2


雛が母親に甘えたりします。
アオハズク一家3

千葉のアオハズクの巣立ちはまだだった

そろそろアオハズクの巣立ちの時期なので様子を見てきました。去年は16日だったので少し早いかも知れません。
現地に着いてみると、たくさんの顔見知りのカメラマンが来ておられ、さっそく「まだ出てないよ」と。残念

親鳥が1羽だけ巣の前の枝に止まってじっとしています。去年と同じような写真なので、証拠に1枚だけ掲載しておきます。
アオハズク

巣穴では時々ヒナが動いて頭だけ見えるそうですが、顔を出して外を興味深く眺めることをしないので、巣立ちはまだまだのようです。

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