水辺の野鳥観察

今日も懲りずに早朝からオオタカの観察に出かけました。着いて、巣を見上げても何も動くものが見えません。何か変ですが、とりあえずカメラを据えていると散歩の方が立ち寄って、「オオタカの雛。巣に戻ってますか?」と。???

昨日、カメラマンが見ている前で雛が巣から落ちたらしい。昨日のブログに乗せた雛ですから、午後に落下したのでしょう。まだまだ、歩くのがやっとの大きさです。しばらく周辺を探しましたが、どこにもオオタカの雛は見つかりません。多分カメラマンがその公園の管理事務所に通報してるでしょうが、原則 雛は保護しないはずです。でも、この雛は小さすぎて木を登ることは無理でしょう。生きられる命ですから保護されていることを祈ります。

仕方ないので、希少種のサンカノゴイのポイントに移動しました。車が8台留まっていて、横浜、多摩などほとんど他府県ナンバーです。イギリス人も撮影に来ていました。話していると、なんと小笠原、八丈島、三宅島、北海道、南西諸島などに撮影の遠征をしていると。鳥の名は日本語で覚えているのが驚きです。

遠方から多数来てられますが、残念ながら一度も姿を現さず。
暇なので撮影初心者の小生は、飛ぶ鳥のマニュアルピント合わせの練習で目の前の鳥の撮影です。AFはすぐに後ろの葦の原にピントを取られるので難しい。

まずは無難に留まりもの。オオヨシキリ。
オオヨシキリ1-2

次はヨシゴイ。
ヨシゴイ1-2

ヨシゴイの飛翔。
ヨシゴイ2ー2

遠くにアジサシがたくさん飛んでいるのですが、その中の色が違うアジサシ? 手羽先以外は黒い。図鑑で見ても分かりません。
アジサシ1-2

遠いのもありますが、マニュアルフォーカスも難しい。連写しながら、焦点をめくら合わせしたのですが、やり方が間違っているのでしょうか?
ついでにモモイロペリカンに立ち寄りましたが、留守でした。
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猛禽の雛 その後

八ヶ岳から千葉に帰ってきて、蒸し暑いし、畑は当面植えるものなしで、ブログのネタがありません。今日は梅雨の晴れ間。オオタカのその後の様子を見にいてきました。

オオタカの巣には5人のカメラマンが居ました。餌をほとんど取って来ないので、子供が少ないかなと想像していたら、やはり子は1匹だけだったようです。まだ、産毛で覆われていますが、大分生え替えが進んでいます。オオタカの餌やりは、先日は5時間待ってもなし。今日も5時間待って一度もなし。餌やりのシーンを狙ったのですが、ダメでした。
オオタカヒナ1-2

これじゃネタになりませんので、近くのツミのヒナを見に行きました。今年は5匹のヒナが巣立っていました。写真はツミの兄弟。もう産毛はなくなり、幼鳥特有の茶色になっています。一番大きいのはもうすぐ飛べそうです。観察しているとツミは餌を取りに出かけると30分以内に狩りを終えて戻ってきますが、オオタカは何時間もかかるようです。オオタカのほうが大きいから動きの俊敏さが欠けるのかな。
ツミ兄弟1-2



雨の八ヶ岳

昨日は午前中は快晴でしたので近くの野鳥を探しに出かけました。

まずは、ヤマセミのいる湖。今年はアカショウビンも来ているらしいので期待して待っていると、上流の谷の奥からアカショウビンの鳴き声が2回聞こえてきました。湖の上流に場所を変えて待ったのですが、声は聞こえず、姿は見えずで残念な結果でした。

場所を変えて、我が家の周りのサンコウチョウを探してみましたが、声すら聞こえませんでした。実は、サンコウチョウのポイントの場所に家があるのですが、声は聞いたことはないし、ここで姿を見たこともありません。ここ八ヶ岳では野鳥はたくさんいるのですが、バーダーが集まってこないので野鳥探しは、自分で探すしかなく、なかなか難しいのです。千葉ならバーダーの車の集団か、カメラマンの集合を見つけるだけなので野鳥探しは簡単なんですが。

さて、今日は朝から雨。野鳥探しも野良仕事もできません。愛犬 小鉄は雨の散歩が嫌いらしく、つまらなさそうに寝ています。
小鉄

雨で濡れた緑もきれいなので今日は庭の様子でもご覧ください。
まずは、野原の庭。ここは全くの野原でしたが、ようやく庭らしくなってきました。
野原の庭

次は森の庭。ここは切った木の枝が山と積まれていたのですが、不要な木を伐り、植栽を進めたのですっきりした森になってきました。昨日 草刈りしたばかりです。
森の庭

窓辺でぼんやり外を眺めていると庭で親鳥たちが巣立ったヒナの世話を一生懸命しています。
デッキの手すりの上で親を呼んでいるシジュウカラのヒナです。キセキレイの親子もいます。
シジュウカラヒナ1-2

いよいよ草との本格的な戦いが始まった

昨日は甥っ子の結婚式で軽井沢に行ったついでに女房殿の友人宅に御呼ばれしてきました。その方は千葉の近所に住まわれていたのですが、農業と軽井沢にあこがれて定年を待たずに早期退職されて、軽井沢でカシスの栽培を始められ、今や各地の希望者に栽培指導や苗を分けてあげるほどの第一人者になられています。畑が足らずに次々に拡張され、ホテルやレストランのシェフに卸したり、ジャムの卸も始められています。脱サラで農業で成功された好例です。

さて、今日は朝から晴れて、芝生も乾きましたので、芝刈りから野良作業の開始です。2週間でご覧の通り、随分伸びています。飛び石の枕木の箇所は、まだ芝生が伸びていません。
芝生1

芝刈り後は、このように緑でなく、茶色勝ちになってしまいました。
芝生2

今日はさらにまた刈払機で庭の雑草を刈っておしまい。多分次回八ヶ岳に来た時も同じ作業の繰り返しでしょうね。
野良仕事の合間の小鳥たちの子育ての様子です。

キセキレイはアプローチの枕木のところで餌を捕まえたようです。
キセキレイ

シジュウカラは巣箱の出入りが多くなりました。ヒナが孵ったのでしょう。
シジュウカラ


子育ての季節

金曜日から八ヶ岳に来ています。昨日は甥の結婚式が軽井沢であり、愛犬小鉄がゆっくりできるようにペンションを借りて軽井沢に一泊で出かけてきました。忙しくて撮影にも出かけられませんので、最近撮影したボツの写真です。

いよいよ野鳥たちの子育ての季節です。

オオタカ。まだヒナが小さくてほとんど巣の中に埋もれています。まだ目は見えていない様子です。
オオタカ3-2

次がキセキレイの親子。ヒナが巣立って親鳥が餌を与えます。
ヒナ1-2

餌やり1-2

最後がオナガの子育て。
オナガ2ー2

オナガ1-2

緑に埋まる吐竜の滝

12日 日曜日は午前中に小道を完成し、午後は吐竜の滝まで出かけてみた。吐竜の滝は、清里と小生の住む大泉の間の深く険しい谷底を流れている。大泉の駅からは3.5kmなので歩いていけないこともないが、初めての道なので車で行ってみた。女房殿が自転車で、小生は徒歩で散歩を楽しむ道の候補なのである。私事ですが女房殿は腰が悪く、せっかくの八ヶ岳の森の散歩を楽しめないので電動アシスト自転車を注文してある。自転車が通れる森の道の下見である。

吐竜の滝は日曜日ではあるものの観光客はあまり見かけず、とってものんびり歩くことができた。お目当ては、オオルリやコルリなのだが滝の手前でオオルリの声はするものの葉が生い茂って姿を捉えることはできなかった。

紅葉の吐竜の滝は綺麗だが、人が多くていけない。閑散として静かに緑に埋まる滝もいいものである。
吐竜の滝

今回は一人なので吐竜の滝の上流まで足を延ばしてみた。確かにコマドリやミソサザイが居てもおかしくない環境なのだが、その話は聞いたことがない。小鳥はどんな視点で住み着く場所を選ぶのだろうか。サンコウチョウの鳴き声はこの界隈では聞こえることもあるらしいが、見たことも聞いたこともない。
上流

吐竜の滝から上流は大きな石がごろごろしており、結構険しく、熊と遭遇してもおかしくない道なので、軽装備では危険かもしれない。次回は登山靴、熊よけの鈴などちゃんと装備してから赤い橋まで歩いてみよう。

野原の小道 いったん完了

今日は朝から晴れ。
森のデッキでぼーっとしていたら巣箱にシジュウカラが出入りしてました。今まで巣箱が利用されないので今年はダメかなと思っていたら入居 1号です。万能巣箱(入口が大きく、箱も大きい)は去年はコムクドリが利用しましたが、今年は空き家のようです。オオルリやキビタキ用の入口が大きく空いた巣箱 2つには残念ながら入居者はありません。
営巣1


前回植えつけたドウダンツツジの根回りをモグラが掘り返して土が浮き上がっています。今朝は、まず、ツツジの根回りの浮いた土を踏み固めて水をたっぷり撒いておきました。モグラは芝生の中に土の山を作るので迷惑しているのですが、これの退治はとっても厄介なようです。モグラ忌避剤などは効かないらしい。

さて、野原の小道に何を敷こうか迷った挙句、結局ウッドチップにしました。砂利だと重くて、運ぶ力が出ませんでした。ウッドチップなら軽いし、自然に戻るし、歩いてふかふか。でも、結構高くついた。
小道3

作業はこれでおしまいにして、ヤマセミかオオルリでも見にいくかな。

八ヶ岳で小道つくりを始める

ポールスミザーさんに、「雑草と戦ったら疲れるので、それはそれとしてまず小道を作ることから始めると、道があるだけで野原が庭になりますよ。」と助言をいただきました。道をちゃんと作ると結構な重労働になるので、飛び石を並べるだけで済ましていたら、飛び石が草に埋まりどこが道やら分からなくなりました。やはり、道はちゃんと作らないとだめですね。

そこで今回は道の準備を始めました。
まずは土を5-10cm掘り込んでから防草シートを敷きました。土が柔らかいので意外とはかどりました。

道2

次に花壇と道の境界を作りましたが、どうも色が悪く、自然な感じが損なわれてしまったかな。
道1

今日はここまで。さて、中に何を敷き詰めるか? ウッドチップか砂利か?


今日はケリ

昨日オオタカを待っていたら隣の方がケリの写真を撮ってきたと見せてくれました。ご親切に場所を丁寧に教えていただき、今日は快晴なので義兄とともに早速鳥見に出かけました。女房殿の実家から車で20分くらいの場所で、なんでもない田んぼです。

ついてみるとこんな道路に囲まれた田んぼにいるのかと疑問でしたが、念のため歩いてみると、教科書通り、ケリがよそ者を追い払うのに、ケッケッケと鳴きながらすぐ近くに飛んできました。ケリは巣の近くに人が来ると追い払いに来るそうです。車に戻ってカメラ機材を持ってきて据えると、今度はケリが飛んできません。カメラを据えてじっと待つと、ケリは警戒心を解くのか飛んできません。最初が肝心なようです。

それでも待っていると田んぼに肥料を蒔きに人が来ると、やはり飛び始めました。が、ケリの飛行は猛禽類と違い、速いのと方向が読みにくくファインダーに捉えるのにずいぶん苦労しました。
遠いので500mm短焦点レンズに2倍のテレコンをつけて、そのうえカメラD7100のクロップで1300mm望遠にしたら、枠に捉えても羽先が切れていたり、失敗の連続です。最終的には500mm+クロップ 1.3倍で合計650mmで撮影しました。これくらいならファインダーに捉えることができるようになりました。でも帰って写真をチェックするとピントはいまいちです。

羽をたたんでいるケリは、茶色でそう綺麗ではないですね。
ケリ5-2

ところが羽の裏は白色で、羽先が黒で、ハイチュウを連想させる美しさです。
ケリ2ー2

ケリ3-2

ケリを写した後、八ヶ岳に移動しました。明日から野良仕事です。

トラフズク Part2

今日の天気予報は雨模様でしたので本格的な野鳥撮影はやめて、ちょいと様子見に行って来ました。まずはサンコウチョウ。こんな近場でと思うような場所ですが、全く姿はなし。そのあとトラフズクの場所に行ってみました。

昨日のトラフズク一家はバラバラでしたが今日は集まってました。昨日よりも絵になりますので、Canon Power Shotで撮影してきた写真です。
まずは子供たちの3ショットです。
トラフズク7-2

今日は超拡大写真から。
トラフズク6-2

仲の良い2兄弟のいろいろな姿です。エンジェルポーズが弟を隠していますが。
トラフズク3-2

兄弟のおかしな姿。
トラフズク4-2

兄弟のまともな姿。
トラフズク5-2

今日は天気予報が外れて雨は降らなかったのでこの後オオタカの巣に回りましたが、結果はあまりよくないので明日にします。
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