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山暮らしの知恵 雪

八ヶ岳南麓の天気は太平洋側と同じで、南岸低気圧が通過するときに降雪になります。元々は豪雪地帯ではなかったのですが、積雪が60cmになった年があり、それ以来豪雪地帯に指定されたそうです。数年前に記録的な大雪になりました。この時は1m以上も積もりました。
雪国と目されていませんでしたので、雪対策は十分ではない地域なので、しばらく麻痺が続きました。

この地域で注意するべきことは、車で5分行くだけで全く積雪量が変わることです。我が家の近くの大泉駅から八ヶ岳倶楽部へは5分もかかりませんがどんどん雪の量が増えて行きます。途中でそれに
気づいてもUターンできる場所などもうありません。道の両脇は除雪の雪が積み上げられていますし、レストランの多くは冬季休業のため駐車場は除雪されていません。スノータイヤに頼って、轍の跡を真っ直ぐに進むことしかできません。で、真っ直ぐ進むと状況はさらに悪化していきますので、まずいかなっと思ったら直ぐに引き返すことです。

あと一つ。スチール製の物置は、積雪量に制限があります。普通の物置は、積雪1mは想定していません。
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山暮らしの知恵 雷

高原の八ヶ岳では雷が近くに、落ちることが少なからずです。その影響は、電線を伝わって電化製品にダメージを与えます。一番聞く話は、テレビが映らなくなったこと。次が、洗濯機の電磁弁が壊れて、水浸しになったこと。中古の我が家も先の持ち主の時に一度有ったらしく、水が溢れて玄関から流れ出しているのを隣の方が見つけて連絡したそうです。水道代が何十万円にもなります。

対策は、コンセントを抜いておくことですが、我が家はスイッチ付のコンセントにしています。水回りは、何が起きるか分からないので、必ず元栓を閉めて帰ります。

その他、冬場の凍結対策として水抜きをしないでも、電気で水を一定量循環している対策を取られている家では、停電で電気が止まると自動で再起動しないためにボイラーを壊してしまった話などがあります。山の暮らしを考えて居られる方は、山では落雷、停電は珍しくないし、停電は都会ほど簡単には復旧しないことを前提として設備を計画されることをお勧めします。

我が家では、暖房は薪ストーブの他に電気不要の石油ストーブ、オイルランプ(キャンプで使う明るいやつ)を備えています。
キッチンはIHです。LPGは高いのです。停電対策にキャンプ用のバーナーを備えています。
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