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燻製器の改造

八ヶ岳から帰って来て新年用の燻製作りの仕度をします。燻製の温度調整はなかなか難しいです。

チーズは温度が上がりすぎると溶けますし、溶ける温度がチーズの種類によってかなり変わります。このため温燻から冷薫くらいまで温度をコントロールしたい。

ベーコンやハムは温度が65°C以上になると肉に火が通ってしまい食感がかなり悪くなります。肉のザラザラ感が残った単なる焼肉になります。

自作した燻製器は高さ70cm、幅50cmで電熱器を熱源にしていますが、これでも300Wで温度が70°Cを超えてしまいます。温度調整は、比例制御を付ければ理想ですが、そんな難しいことはできません。電気は苦手です。電気屋の息子ですが。

(改造前)

そんな訳で、ほっといても70°Cを超えないよう燻製器を大きくします。高さを後15cm高くして、90cmにしました。燻製器内の温度は上と下で随分違いますので、温度調整は食材を置く棚をどこにするかで調整できます。溶けやすいチーズは最上段、60°C台を維持したい食材は中段、熱燻でも良いものは下段。厳密には夏と冬でとんでもなく変わりますが、食材を置く場所を変えれば良し。

(改造後)

防腐のためにガスバーナーで杉板を焼いたが、新しい部分は焦げ方が違います。まあ、いいか!
さあ、明日から燻製作りだ。
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また、フクロウ

八ヶ岳は少し雪が降りました。そうだ雪の中のフクロウを撮ろうとまた出かけてきました。

フクロウを待つ間、退屈なので周りの景色です。
北岳を中心に南アルプスの遠望です。

八ヶ岳の唐松林は雪がつもり美しいですね。


7時から待つこと2時間。しばらくカラスが多かったので出ないかもしれないなと思っていたら9時頃ようやく出てきました。でも、遠いし枝被りです。枝の陰でフクロウが何かを覗いている様子分かりますか?


もう少し近くに来てくれと願っているとすぐそばまで飛んできました。これほとんどトリミングしてません。こんなに近くです。


でも、電信柱じゃ、もう少し構図がね。

八ヶ岳は日本でここだけ明るい内にフクロウが飛び始めるのですが、昨日は午後3時、今朝は9時と太陽が出てる時間でも活動しています。また、フクロウは1km四方に一匹住んでいるらしいのですが、ここでは1km四方で昨日は4匹も居ました。
今年は沢山見ました。

フクロウを見つけるにはコツがあります。大分わかってきましたが、やはり最初は、バードハウスさんやペンションねむの木さんなどのプロのガイドさんにつくのが確実でお勧めです。素人には100m以上先の保護色のフクロウを見つけるのは困難ですね。
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