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人間ドック

今日は年に一回の人間ドックです。去年の今頃、脳の血管問題で倒れて、一年間、本震が来る恐れがあるかもしれません、と言われてましたが、家族と薬のおかげで無事1年が過ぎました。

人間ドックは受けていても、突然、大病にかかり急逝した同僚は少なくない。息子の義父もそうでした。発見された時には、the end。納得行きません。小生は会社に来る検診車をやめて有名な亀田病院にしています。一つ一つの検査に掛かる時間が長く、丁寧に検査していただいていることが分かります。また、素人には同じに見える検査でも、検査機器の解像度、影像の鮮明さなどに違いがあるらしい。ただ、高いので自腹は痛い。なお、施設ごとの評価は、日本人間ドック学会のホームに記載されていますので、参考になります。

一般的に人間ドックについてほとんど説明されていませんよね。
倒れる人の中で、脳や心臓の血管の病の人は少なくないですが、一日ドックの検診で血管の状態を直接検査するものはないですよね?副作用があるのでしょうか?

胸のレントゲン、お腹の超音波診断、胃のレントゲンなど、どの位の大きさ以上の腫瘍なら発見できるのか?病院の設備ごとに説明されていて当然なように思います。
検査の必要な頻度は病ごとに違うと思うのですが、一律に年に一回で良いの?
いろいろ疑問が湧きます。

気になったので、インターネットで調べると随分情報はあります。

昨晩は嫁の小海の実家から頂いたフキノトウ、野生のクレソン、タラの芽の天ぷらが美味しく、酒も進んだので、血液検査の結果は良くないかも?なんでもないことを願います。

新入社員

今日は入社式。40年弱昔の自分を思い出しながら、式に出ていました。本当に、少年老い易く学成り難し、ですね。やる気と不安が入り混じった複雑な心情の時期ですね。思い出すに、赴任して、数日後には、帰りたい気持ちになった時もありましたね。



日本企業は、韓国、中国、台湾から激しく追い上げられ、同時に国内需要の減退もあいまって、事業、工場などの海外展開に走り、GDPは伸び悩み、雇用機会の喪失が進み、先行きも見渡せない状況ですね。ただ、これだけ海外移転が進んでいてもGDPが下がらないのは素晴らしいとも言えるかも。小生が働く会社も、中期経営計画の繰り返しで、長期のプランは示せない状況です。これでは、新入社員は不安でしょう。でも、世界の変化が急過ぎて、長期のプランは、絵空事になりかねないのです。

日本の産業が成熟してから以降いろんなことがありました。巨大企業の合併、あの会社がと驚く企業の倒産、重厚長大産業の衰退、家電企業の衰退。高度経済成長の主役企業が衰退しました。自動車産業はその後も伸び続けていますが、30年後は?ですね。

私達の世代は、戦争に行くことはなく、日本は伸び盛りで、韓国の追い上げもなく、将来への不安感なく邁進できました。が、今の若者は、遠い将来を見据えて信じられるものがない。大変です。


還暦を過ぎた人の繰り言。「最近の若い者は、」ですが、特に大学教育が、短期視野で、学生の人気取りのような研究、教育になり、きっちりとした基礎が身についてないことが気になります。この傾向は、有名国立大学では、余裕があるからか、ましですが、私立大学は学生、社会風潮に迎合したようなカリキュラムが多く、成績証明書の履修項目のタイトルからは、何を学んだのか分かりません。今流行りの分野が並ぶのです。基礎の確立の前に付け焼き刃教育です。
これでは、多分、長期的には、学校の評価は落ちるでしょうに。



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