八ヶ岳二日目 チェーンソーの目立て

今日もウッドデッキの束石を設置する予定でしたが、朝から濃霧に小雨のため次回に延期です。春の野良仕事が忙しいので、雨天延期は痛い。

(裏の森 しっとりとした風情がある)

仕方ないので、朝から再度チェーンソーの目立てです。切粉が細かく、刃の噛み込みが悪いので調べてみたら、刃の目立て以外に刃の喰い込み高さを決めるデプスゲージも削らないとダメらしい。

(細かい切粉)

そう言えば、研磨用の治具がもう一つありましたので使用方法を読んで見ると、これがデプスゲージを研磨する治具でした。


治具を当てみるとデプスゲージが0.2mmほど出っ張っています。これを平ヤスリで削りました。さて、切れ味は?
雨なので丸太切りは次回にして、開店を待って、パノラマの湯で朝風呂を楽しんで、早々に千葉に帰りました。千葉の郊外の住宅地は、花盛りで素晴らしく綺麗。これが好きで、今の土地に住んだのです。


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春の芝焼きとウッドデッキ作業

千葉は大分春めいてきましたが、ここ八ヶ岳の気温は未だ千葉県人から見ると冬です。でも、太陽の輝きは高度に関係なく、春うららです。八ヶ岳大泉も雪はほとんど溶けました。ちょっと、まだ残っています。

春めいて来るとむしろ森の餌が底をついて来たのでしょうか、リス、カケス、アカゲラ、カラ類の小鳥達が裏の森にやってきています。望遠レンズの写真は、直ぐにはアップできないので、ありません。

巣箱を一つ増やして三つにしました。去年は、二つとも使われていましたが、裏の森なので気がつきませんでした。新しい巣箱は、リビングから見える所に設置しました。今年も小鳥が入ってくれるかな?


鹿の姿は見えませんが、糞はたくさん落ちてるし、木の皮がかじられています。この木は、全周樹皮がなくなっていますので、枯れるかも。鹿はきっと寝静まった頃に出て来ているのでしょうね。



植木屋さんによると、この木は、ミズキと言うらしく、どんどん大きくなり、家の方に光を求めて伸びるので、早く切ってしまった方が良いらしい。今度、切って紅葉を植えよう。


小鳥とリスは歓迎なので、餌台にたっぷりのヒマワリの種、クルミ、ファットボールを入れてあげました。

去年種から育てた野芝は、あの雪の中で大丈夫でしょうか?今回の予定の作業は、芝焼きです。まずは、消火用の水を用意してから、雪の重みで張り付いた枯芝をレーキで起こし、ガスバーナーで焼きました。



芝焼きのために長めの芝にしておきましたので、どんどん燃え広がり、バーナーは必要ないほどで、あっという間に完了です。でも、確認したら下の方は燃えていません。これでよいのでしょうか?



ウッドデッキの束石の設置を始めました。深さ60cm以上穴を掘って、砂利を入れて固めます。この辺りは凍結深度が60cmなのです。砂利の上にモルタルを入れて束石を置きますが、水平を出すのに重い束石を置いたり、出したりが大変で、1つ設置するのに小一時間かかり、3個がやっとでした。束石の上面にモルタルを被せて水平を確保する方がはるかに楽で速いでしょう。




後9個設置しますが、疲れたし、飽きたので、次回にします。

長男の結婚式

朝、お墓参りで、長男の結婚報告をしてから、結婚式のため東京に来ました。前日には、両家の家族が集まって会食です。


さて当日は式まで時間がありましたので、大倉集古館に行って来ました。二階建てのこじんまりした美術館です。この日は能衣装と小道具、香道関連の品々が多く、絵画類と陶芸はあまり多くありません。圧巻は、皆さんがどこかでご覧になっている国宝のゾウに乗った普賢菩薩騎象像の木彫です。


いよいよ結婚式です。親族紹介で名前が出てきません。大勢の前でスピーチすることは慣れているのですが、息子の披露宴となるとそうはいきませんね。緊張して、言葉が出ません。女房殿の旧姓まで思い出すのがギリギリでした。




これからの長い人生を二人して幸せに生きて行って欲しい。願うばかりです。でも、疲れました。これで気ぜわしかった式も無事終えましたので、来週から八ヶ岳で春の野良仕事でリフレッシュです。

一気に春めいた千葉 小鉄は大喜び

小鉄は、外に行きたいよ、と、窓から離れません。窓枠を手でカリカリします。チワワは寒さに弱いので冬の間は、十分に外で遊ばせてあげられません。直ぐにガタガタ震え始めますので、毛布にくるんで抱っこして散歩です。今日は朝から暖かいので何度も庭に出て遊びましたが、まだ、足りないようです。


しょうがないので、また出してあげましょう。


庭の鳥の餌にメジロ、スズメに続いて、シジュウカラもようやく来てくれるようになりました。Jマートで買ったファットボールを吊り下げてあります。餌台にするとヒヨドリ、ムクドリが独占して、すぐに餌がなくなりますので、中型の鳥が食べにくい吊り下げの餌入れは優れものです。



友人が餌台を作ってくれましたが、ヒヨドリやムクドリが多いここには向いていない大きな餌台なのでこれは八ヶ岳に持って行こう。





南極観測船 しらせ

会社の近くの埠頭(船橋のサッポロビール園の裏)に南極観測船 しらせが何日も停泊しています。多分、係留費が安いのでしょうね。
意外に短い船で、ズングリムックリの姿です。船酔いしそうな大きさです。

i phoneの写真ですから鮮明でないことは、大目に見てください。

学生時代の仲間と歓談

一年ぶりに学生時代の仲間と東京で同窓会を催しました。関西の学校なので友人の多くは西日本に就職し、かつ、工学部なので工場や研究所勤務が大半で、関東での同窓会はなかったのですが、55歳くらいから本社勤務者が増えて来て東京でも同窓会を開催するようになりました。
我々の世代は、学生運動が収まり始めた時期でした。そのためか、強い個性派は少なく、学究肌の友人が多いのです。同級生は何人も教授をしています。ノーベル賞はまだいません。


小保方さんの話題に変わります。小生も長いこと研究に従事していました。
研究者には、実験結果を都合よく解釈する傾向が強くあります(捏造ではなく)。と言うのも、難しい研究になるほど何年経っても成果が出ません。博士論文は書けないし、無給の生活が続きます。その内、研究予算は削減されますので、益々状況は悪化します。次年度の予算獲得のために実験データを都合良く解釈して報告することは(捏造と紙一重です)、茶飯事でした。これ自体は決して責められません。そこに僅かな可能性がある限り。

皆さんの記憶に新しいところでは、地震予知連は大震災後、「予知」は言い過ぎたと反省していましたが、やはり、予算獲得のためか「予知」の看板を挙げて、大風呂敷を広げていました。今は、予知は、目標とする課題として看板の書き換えはやめたようですが。研究者が都合の良い解釈で「プレゼンスの拡大」、「予算獲得」に走る環境にあることを現しています。

研究者の現実として、難しいテーマに挑むほど、何年も結果が出ません。学位も取れません。予算もありません。そのため、研究を成果で評価するほど研究テーマの矮小化が起きます。近くの国でノーベル賞は皆無、でも、人の技術をヒントに僅かな改良だけでオリジナリティを出す方が、安くて、速くて、金儲けも容易です。
長い目で見た基礎研究は、人類のため必須です。そんな研究者を萎縮させないメカニズムが日本にはあります。ある程度の、誇大宣伝は大目に見てあげないといけません。

小保方さんがどっちだか結論は出ていません。ただ、彼女はコピペなど基本動作はまったくできていないものの、研究者としてデータを都合良く解釈する傾向は彼女の特殊事例ではありません。決して捏造ではなく、都合の良い解釈の範囲だったことを願います。

八ヶ岳 春に向かって準備

2月は、八ヶ岳は1m以上の記録的な大雪が降り積もり、雨樋、薪小屋、物置が壊れていないか心配でしたが、週末毎の雪のため八ヶ岳には来れませんでした。ようやく2ヶ月ぶりに来れました。

天気は雲一つない快晴、山々の雪景色が素晴らしいです。

高速道路から南アルプスがきれいです。

八ヶ岳ブルーの青空が映えます。

(甲斐駒ケ岳)

(八ヶ岳 赤岳)


さて、八ヶ岳の我が家の状況は?
スチール製物置、薪小屋、雨樋は大丈夫でしたが、庭の木々で、枝垂れ桜、クヌギ 3本の苗は、主軸が折れていました。再生できるかな?物置は、積雪60cmの普通仕様でも大丈夫でした。

駐車場はやはり道路の雪が除けられ、積まれていますので、車は入れません。

(庭と駐車場はまだ雪に埋れています)

洗面台は、寒冷地仕様でないので蛇管をジョイントから外さないと完全には水が抜けません。前回手抜きして帰ったら、やっぱり、凍結で栓が壊れていました。春になったら対策を考えよう。

もうすぐお彼岸で春はすぐそこ、と言っても、春めいて来るのは、ここ八ヶ岳南麓では5月の連休。春がとっても短いので、隔週末のみで野良仕事を完了するためには、計画を具体化し、発注など下準備は済ませておく必要があります。特に庭作りは、5, 6月の二ヶ月に集中しますので、3月、4月には、準備を終えておかないと間に合いません。

まずは、庭木の選定と位置決め。
60歳を越えてからの庭作りは、寿命との競争になってしまいます。あまり小さな苗木ばかりだと庭の完成を見られない恐れもありますので、主とする木はある程度大きな木を植えることにしました。
予め植木屋さんに伝えて、集めておく必要があります。小さは苗木は、通販でも、Jマートでも良いのですが。

我が家の西側は野原のため道路から丸見えなので、軽い目隠しの木を植えたい。
トウカエデ は立ち姿が良いし、オレンジから赤のグラデーションの紅葉は格別ですので、通行の方にも楽しんでいただけるでしょう。コナラも道路からの目隠しにします。

イロハモミジとヤマツツジ をお隣からの目隠しに植えます。モミジの成長はあまり速くないらしいので、小さな苗木はやめて2mくらいの植木にしよう。

森に紅葉を加えたく、イロハモミジとダンコウバイを赤と黄色が映えるように植えます。
後、長男の結婚記念樹にヤマボウシ。

草原に植える花を通販で注文したのですが、ちょっと心配があります。注文した後に送ってきたメールだと、熊本の園芸店でした。熊本で育てた苗を八ヶ岳に移植できるだろうか?気温の差が心配です。

増設するウッドデッキの設計を固めます。実は屋根付きで設計は終わっていたのですが、女房殿が星空を見たいと言うので、屋根はなしです。再度現場検討が必要です。と言うのも、脇に白樺の大木があり、屋根がなくても星空は見えないかも。
確認してから木材の発注です。砂利、束石は一編には運べませんので、長坂のJマートで少しづつ買って運びます。4月に土の凍結が溶けると束石を据え付けて、木材の下塗りを終えておきます。5月の連休にDIYでデッキの組み立て、その後、デッキに出る小さな断熱扉を工務店に頼んで完成です。夏までに完成するといいのですが、消費税による駆け込み需要で忙しそうです。

束石を置いて見ました。

雪で餌が見つけにくいのか、裏の森には、リス、カケスなどが来てくれました。早速、餌台にヒマワリの種を出してあげよう。

またまたのソウル

パク クネさんのお膝元にやってきました。青瓦台のすぐそばです。

(李朝の王宮と奥に見えるパク クネさんち)


(パク クネさんち。日本の首相官邸と違い幽霊は出ないらしい)

政府間はギクシャクしていますが、民間は友好関係を維持しています。でも、あまりにも右寄りな安部さんの言動と.パクさんの、本人と直接対話でなく海外での告げ口、陰口外交(これは人が最も嫌うやり方ですね)、加えてマスコミが煽り(日韓双方ですが)、国民の感情が徐々に反韓に傾きつつあるのが、心配です。韓国もまずいが、日本もまずいように思います。国民の支持が基本の民主主義ですから、情緒的に国民受けする言動を双方が繰り返しています。国民の多くは感情的、情緒的な理解をしますので、時には戦争、紛争を後押ししてしまうことは歴史が教える通りです。国民のトップは、国民受けを狙うのではなく、高い見識から国民を導くような姿勢を示してもらいたいものですね。

震災 3年に思う

早いもので、目を疑い、信じられない光景が目の前で展開されてから3年です。いまだ復興は、道半ばどころか、現実は緒についたばかり。なのに、忘れ始めた自分がいました。まだまだ、辛い状況が続いているのですね。新ためて、亡くなられたかたがた、なかでも住民の避難のために犠牲になられた方々とご家族、やむなく家族を犠牲にしてしまった方々、家族、親類、知人、友人を失われた方々、深く哀悼の意をあらわし、また、反省を込めて寄付を増額しました。
復興の予算の配分や、住民のコンセンサスなど、簡単ではない問題が山ほどあるのでしょう。官庁は批判はされますが、どうしようもない問題が山積しているのでしょう。やはり、批判は覚悟でトップが決断するしかないでしょうね。現場をあずかる人達が勝手に判断しないところに日本の”和”が根ざしており、逆にその欠点が決断の遅さにもつながっています。

安部政権の経済活性化のための、地方の公共工事の増加が、資材費の高騰と人材不足を引き起こしていました。そこに、東京オリンピックの開催決定。日本人は一瞬喜びましたが、それが被災地の復興の足をさらに強烈に引っ張る現実には思いも至りませんでしたでしょ?小生は建設業の端っこに居て、材料の高騰、労務費の高騰など金の問題がありますが、それどころか人が不足して集められないどうしようもない現実を実感します。
日本人は被災地の復興のために、東京オリンピックを今から辞退できますか?首都高速道路の改修を先延ばしできますか?一部の住民の反対を押し切って高台への移転を強引に進められますか?瓦礫の処理を各自治体が住民の反対を押し切って受け入れられますか?微弱と雖も福島の放射性廃棄物を受け入れられますか?どれもコンセンサスなど得られない課題に決断できますか?

日本は今や多数決の社会ではなく、コンセンサスの社会になりつつあります。こうして先進国は衰えて行くのでしょう。全員同意なんてできるわけがない。

復興を急ぐためには、日本中のみんなの辛抱の共有とリーダーの強引さがある意味必要ですね。もちろん、十分説明した上ですから、これとて何年もかかるでしょう。反対派が疲れ切るまで。

八丈島磯釣り 二日目

風は収まり(ただし小雨)、ウネリも小さくなりましたので、第一希望のシモダテの岩場に入ることができました。朝7時から釣りを開始して、2時に上がります。



(小雨の八丈小島)


(有名なシモダテの磯 浅間山の鬼押出しで釣りをしているようなもの)


いつもは、夫婦二人で食べられるだけの2匹持ち帰り、あとはリリースするのですが、息子達が結婚したので送る先が増えました。沢山釣らないと、と、気合いが入ります。



最大の47cmのオナガメジナ。房総なら超大型ですが、八丈島なら毎年このクラスは上げています。丸々太っていますので、47cmにしては、強烈な引きでした。7号ハリス(大人二人で引っ張ってもなかなか切れない位太い)で大丈夫でした。地上が鬼押出しですから、当然、海の中も同じで、根ズレが激しいので、極太のハリスを使用しました。


全部で4匹でした。八丈島なら普通の釣果ですね(冷水塊にしては良い方)。親類に送るにはちょっと物足りない寸法です。


昨日は講釈を沢山書きましたので釣果がでないとどうしようと思ってました。あゝよかった!

たっぷり遊んだし、さあ明日から仕事だ。

後日談
魚の食べ方です。まずは、刺身、しゃぶしゃぶ、昆布シメもいいです。味噌漬け、数日以上漬けると塩っぱくなるので漬けすぎず余った味噌漬けは冷凍、振り塩をしてしばらく置いてから塩焼き用に冷凍、アラは冷凍、などでいただきます。おかげで、しばらく魚が続きます。いつ肉にありつけるかな?
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