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畑の一部再開 玉ねぎ ニンニク

先の台風では、千葉の家のミモザの木が倒れてしまい、余分な枝を切り支えを強化しました。また、台風ですが、僅かに逸れて良かったです。そろそろ磯釣りシーズンの開幕で、房総の南端の岩礁に渡船で、メジナ釣りを計画しましたが、海が荒れて行けません。
時間を持て余し、畑を高圧電線の工事に使うとかで、市に返しましたが、一部は、工事に使わないようなので再開しようと思います。玉ねぎ 、ニンニクくらいは植えられます。 狭いので、大根、白菜、キャベツ、カリフラワー、ブロッコリー、空豆、エンドウ豆、ネギなど秋冬野菜はあきらめです。
早速、草取りして、牛糞と鶏糞を入れて耕しました。黒のビニルシートでマルチして植えました。玉ねぎは150個、ニンニクは50個は植えました、ただ、耕して直ぐに植えたので、玉ねぎは活着しないかも。ニンニクは、僅かに遅いかな。この位畑が狭いと楽ですね。



紅葉の最高の時期、千葉に足止めです。アァー、八ヶ岳に行きたい。紅葉の森、餌台の鳥達がまってます。


後日談
やはり玉ねぎは、ほとんどダメになりました、苗も悪かったが、土が耕したばかりで保水力が足りなかったのでしょう。11月末に植え直しました。
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再びのインド

またまた、インドはムンバイに来ました。



昔、ボンベイと呼ばれた街です。ポルトガル人が付けた名前を嫌って1995年に改称されました。インドは昔イギリスが付けた街の名前を変えつつあり、昔のマドラスがチェンナイ、カルカッタがコルカタなどです。ボンベイはポルトガル語で良い港と言う意味だそうです。
イギリス人が上陸した場所にインド門と言う記念碑が海の際に建てられています。一見に値します。同じ名前の門がデリーにもあります。
日本からまっすぐ飛んでも10時間掛かります。距離の割に随分かかっていますが、これはジェット気流に逆らって飛ぶためスピードが遅いのです。通常は時速900km以上は出ますが、インド行きは800km以下です。逆に帰りは風に押されて速くなります。真冬は偏西風がさらに強くて燃料が足りなくなるので、おかしなことに、長崎か福岡に降りて給油します。
小生の会社には、外国人が多数働いていて、今現在だと、30%以上に登るでしょう。それぞれの国の人に特徴があります。フィリピン人は非常に勤勉で、かつ、5年でも10年でも家族と離れて海外で働きます。ただ、上昇志向は余り強くない人が多いかな?日本人と波長が合いますね。
インド人は、家族と一緒にいることを大切にし、海外勤務、国内長期出張は非常に嫌います。心情は理解できますが、世界的には突出して、弱いですね。彼らは、日本のように集団の中の個人ではなく、個人として生きており、日本のような会社人間は居ません。上昇志向は強いが、辛抱が足りません。次々に会社を変えます。
インド社会は、日本人には想像が出来ないほど、とっても複雑で、宗教の違い(ヒンズー、イスラム、キリスト、ゾロアスター教など)、家柄の違い、出身地の違いが複雑に絡み合って、もつれていると言った方が近いでしょう。だから会議で他人の前で本音は言いません。裏で言います。その上、極めて民主的なために、組織としての決定には、膨大な時間がかかります。だから道路は、中国なら1年でできるところが、インドでは10年かかります。これが中国との差を生んでいる原因でしょうが、インド人はこれを恥じてなんかいません。哲学のある誇り高い人達であり、インドを好きな人と嫌いな人にはっきりわかれますね。ただ、嫌いな理由も、中国のような見られ方とは違い、敬意は払うが、自分には合わないと言ったような感じでしょう。
インドと言えば、ベジタリアン、菜食主義ですね。これは、宗教の戒律のようにおもわれますが、強制されるものではなく、自律するものです。人によってその程度にかなり差があります。卵もミルクも食べない人も居れば、生き物は食べない人。国内だけベジタリアンで、海外ではビーフイーターに変わる人もいます。

インドで閉口するのは、まず、渋滞。車とバイクと人と三輪車(オートリキシャ。相乗りタクシー)が縦横に入り乱れて外国人には運転できません。僅かな隙間に、バイク、リキシャが入って来て、車線はなきに等しい。



次が独特の食文化。なんでもカレーです。新規開店のヨーロッパ風のサンドイッチ屋を見つけて行くと、スパイスの香りがして、カレーからは逃げられません。日本料理も超一流ホテルにはありますが、1万円以上と日本の倍高いので日常には使えません。どんな経緯で来たのか不思議ですが、中華料理店がそこそこあります。これが逃げ場です。今や日本人が教えて、イカモヤシ、テバサキで通じる店もあります。


その次が、汚さ。ゴミはどこでも捨てます。それに犬、牛、烏、時には乞食がたかっています。汚いので写真はなし。
敬意を払いながらも、閉口する国がインドです。

会社のOB会

昼から銀座アスターで会社の技術研究所のOB会があり、会社の近況を紹介して欲しいと招待されました。街に出たついでにヨドバシカメラに寄って餌台に来る野鳥撮影のためリモートレリーズを購入しました。これで望遠レンズでもぶれなく撮影できるでしょう。
さて、OB会ですが、昔懐かしい顔、顔、かおです。近況を紹介し終わると、今度は一転して、先輩諸氏に昔の武勇伝をひとしきり聞かされます。


現役のように頑張っている70才台、達観した先輩、政治批判の自分は分かった顔した人、何を考えているのか?大人ぶった人。いろいろです。賢い先輩が多い中で、そうでない人はいくつになっても治りませんね。

今夜は錦糸町

今朝は台風で、遅れて会社にたどりつきました。夜は、錦糸町で会食ですが、フグ料理に誘われてのこのこ来ています。てっちり、てっさ、ひれ酒は美味かった。福岡生まれなので、フグが好物です。
帰りの電車は台風の影響か遅れています。でも、普段に比べてかなり空いていました。会社に行けなかった人が多かったのでしょう。インド人なら誰も会社に来ないでしょう。とにかく理由を見つけては、休みますし、海外長期出張は、親類を次々に殺して帰国します。釣りバカの浜ちゃんの上を行きます。またかよ、っとおもいますが、こればかりは、「嘘だろう」と言えません。

プラットフォームにぼっと立っていると、目の前に、コンクリートの枕木に混ざって木の枕木がいくつもあります。もったいないな。山の家ならもっと存在をアピールできるのに。
スカイツリーを前にして、なんでここに居るんだろう?小生には、錦糸町はあいません。
八ヶ岳が恋しい瞬間でした。

森の階段通路

連休最終日も晴れ。昨日が秋の晴れなら、今日は夏の晴れです。山々は霞の向こうです。空気は一夜で秋から夏に戻りました。変な気候のためかもう水仙が芽を出してしまい、冬を越せるか心配です。

ようやく森の斜面の小道が枕木で完成しました。


枕木を切ったのでチェーンソーは二台とも刃は、切れなくなってしまった。次回は、ヤスリで目立てしないと。
森の仕事ついでに巣箱の清掃と新しい巣箱を取り付けました。ちょっと斜めだが良いか?
巣箱は、女房殿が青く塗れば?との事でしたが、やはり森の中には合わないので、余っているキシラデコールのマホガニーで塗りました。新しい巣箱は、窓の目の前の白樺に取り付けました。


古い巣箱は、利用されなかったと思ってましたが、二つとも営巣した跡が有ました。目立たないように出入りして、子育てしてるのですね。
昨日は庭のクルミの木にコゲラが、今日はアカゲラが来ていました。最近は姿を見せないリスのためにクルミを集めておきました。

今日は三連休の最終日。天気に恵まれたこともあり帰りの道路は、いつも以上の混雑が予想されます。午前中早く出発しないと渋滞に捕まります。10時過ぎには出発しましたが、既に笹子トンネルで3km、小仏トンネルで8kmの渋滞でした。このくらいの長さなら止まることなく通過できました。

千葉に早く帰って、また、労働です。ピラニアが水を換えてくれよと、泣いています。二週間ぶりの水換えです。

祭りと村社会と現代日本

昨晩は夜中に目が覚めたので、星空を眺めに外に出ました。今年一番の満天の星空でした。朝から今シーズン一番の快晴です。

(まきば公園から甲府盆地と富士山を望む)


(高原大橋から南アルプスを望む
左端が北岳 右端が甲斐駒ケ岳)



(東沢大橋と八ヶ岳の主峰赤岳を望む
手前の牛首山が赤岳をかなり隠してしまう。
ここは紅葉の名所。赤い橋あたりは紅葉が少し始まっています)


今日は、セカンドハウスを設けた大泉の八ヶ岳神社の祭りです。積極的に参加したいのですが、なかなか難しいものがあります。週末の別荘族は地域に何か貢献したくとも、地域活動への参加を明確に約束できないのです。
でも、少しずつ知り合いが増え、キノコのジゴボウをいただきましたし、取れる場所も教えてもらいました。ちょっと粘りのあるキノコで、薄い塩水に漬けて虫だしし、味噌汁が美味かった。



地域に濃厚に密着した村共同体的な生活は、日本の伝統的な生活様式で、そうした民族性が日本を世界に冠たる水準に押し上げたとおもいます。
村社会ゆえに、リーダーの決定には、我慢してでも従う、人から非難されないように皆頑張る、村あげて英才を支える、英才はその恩を社会に返そうと頑張る。この村が育んだ特長が日本の強さの秘訣です。組織のまとまり、皆が頑張る平均値の高い社会、知を共有することに前向きな社会、社会のためと自己犠牲的に頑張る英才を生む社会。
最近、どの企業も後継者の大きなレベルダウンの問題を抱えているでしょう。この村社会的な長所がなくなりつつあるためではないでしょうか?政治の不安定さにも、その一部が現れていますね。良くも悪くも、独断的とも見えるリーダーの不在、組織を乱しても自己主張する民主的!中堅と若手。世界に嘲笑される総理の度々のすげ替え。先にあげた日本の強さの真逆です。
自分達の差別化できる長所を失い、かと言って、ヨーロッパ人の様な強い個人主義、徹底した論理主義で自分が思いもしないことでも平然と話すなどできない日本人。欧州の内戦の激しさを見てください。昨日までの隣人と殺し合える人達ですよ。逆に言うと、心情的には、殺し合えるほどの人とでも平時は平然と共に暮らすことができる。あの真似は、われわれにはできません。キリスト教と小麦栽培、牧畜の人達の価値観を多神教と水田稲作の日本人は真似られません。中途半端な価値観のモノマネが日本の弱体化を招いてあたりまえです。
確かに、現代的な視点では、束縛と干渉の多い田舎暮らしは、歓迎されませんが、それがいまの日本を作り上げる礎石であったことも受け入れ、日本的な原型を保った発展を考えねば。

草原と森を作り始める

三連休なので今週も連続で八ヶ岳に来ました。金曜日の夜中に着いたら、満点の星空でしたが、天の川はギリギリ見える程度です。先週とは打って変わって、天気は晴れ。下界は暑さがぶり返してますが、今朝は風が強く、肌寒く、木枯らしです。


まずは、観光からスタートです。すぐ近くの夢宇谷に行きました。女房殿は、焼き物が好きで、多分欲しいものがたくさんあったでしょうが、我慢我慢です。ここは隠れた人気スポットで、焼き物好きには、お勧めの場所です。ただ、道はかなりややこしいので、事前に調べておかないと、行き着けません。


いよいよ草原と森作りの細部に着手です。草原は雑木の混ざった草原の庭にします。クヌギの苗木三本が届いたので、これを草原の広い場所に植えました。


クヌギはドングリを拾って発芽させるつもりでしたが、千葉では一つしか拾えなかったので、安直に苗を買いました。10年もすれば、カブトムシ、クワガタがやってくるでしょう。
今は、まだいぬ孫が喜々と虫取りに走る姿が、気ままに私の中で膨らみます。女房殿曰く、「カブトムシなんか(ここではどこにでもいるんだから)喜ばないわよ。」と。ムッム、確かに(女は超現実的で)。では、その時はクヌギは薪にして、ゲーム機一式揃えるか。
春になったら、コナラとカエデを植えてもらう計画です。

小生は、 かねて女房殿のリクエストの、森の中に枕木の道を作りました。チェーンソーで40cm長さに切ると一つの枕木から、階段のステップが5個取れます。それを鉄筋を打ち込んで斜面に固定します。八ヶ岳倶楽部のように全ての通路を枕木には出来ません。昔は枕木は廃品で、一本100円だったらしいですが、今は5000円。通路2m長さで1万円もかかりますね。丸太なら1 ton買えます。今や枕木は高過ぎです。で、斜面の階段だけ枕木にしました。



森の小道をどう作るか思案中です。丸太に穴を開けて鉄筋を丸太と土に刺し通して枠を固定し、中にウッドチップを敷くのが、一番安くて、自然に優しいかな?
次回は、渓流の脇にカキツバタを植えます。サギソウは姉からもらったので、植えてあります。渓流の澱みには、水芭蕉を植えるかな?
さらに森の明るい所に、赤い紅葉が欲しいので、検討中です。イロハモミジかトウカエデか?トウカエデは、赤になる前に黄色からオレンジ、赤と変わっていく美しさが捨てがたい。ただ、中国からの外来種なのが気になっています。森の中に外来種を持ち込んで良いものか?
黄色の紅葉は、クロモジを植えました。さらに森の日陰にあったダンコウバイの苗木を移植しました。シラビソの日陰で育たないので、半日日陰に移したら育つでしょう。
十年後に、春には、カタクリが咲き始め、ヤマツツジ、シャクナゲ、オオヤマレンゲが咲き、カキツバタ、百合と続いて、秋には赤や黄色の美しい森になるのが夢です。

夜は薪ストーブを焚きました。さきの断熱材を増やした成果のテストです。

天板の温度は、簡単に250℃まであがり、オーロラの炎は見られますが、ガラスの曇りに改善は見られません。使った後は、毎回ガラス磨きが必要です。

八ヶ岳歩き大会?

今日は朝から晴れ。昨晩の同僚との酒が少し残っていました。お客様に山々を楽しんでもらおうと、景観をチェックすると、富士、南アルプス、八ヶ岳、全て山頂は雲の中。残念です。
午後4時には、千葉に用事がある人がいるので、小仏トンネルの渋滞を避けるためには、昼前には帰路につきたいので、近場観光にお連れしました。
赤い橋、獅子岩、清泉寮のソフトクリーム、八ヶ岳倶楽部でお茶、さかさいのそば。
出発は12時半になってしまった。
中央道は、初狩saで、お客様にいつもの規格外のブドウをお土産にお勧めした。いつもより車は少ないとおもったが、上野原辺りから混雑が始まり、渋滞の直前でした。3時には千葉に到着できました。
朝から自宅の大泉の前を沢山の女生徒が歩いています。出発したばかりなので皆元気で、女生徒達の明るい笑い声が、小生も明るくしてくれます。「どこまで行くの?」「小海まで行きます。」
小海まで40kmくらいかな?甲府一高と北海道北斗高校合同の八ヶ岳歩きのようです。野辺山まで、ずっと女生徒の列です。この当たりになると流石に疲れ始めたのか、明るい笑顔がありません。所々に、先生?保護者?が立っておられ、小海までですから沢山の人がこの恒例行事を支えておられるのでしょう。
北海道北斗高校も参加。北杜市の姉妹都市?の友情参加なのかな?
清泉寮では自転車のロードレース大会もやっていました。まきば公園でもイベントを開催しており、賑やかな高原でした。
昨日とかわった晴れでよかったですね。

インターネットで調べると、甲府一高の大正13年から続く伝統行事で「強行遠足」と呼ばれており、男子は甲府から小諸までの100km, 女子は北杜市から小海までの43.2kmだそうです。

北見北斗高校も強行遠足が伝統行事で、こちらは昭和7年かららしい。友情参加なのかな?

同僚達と焚き火炉でバーベキュー

二週間ぶりの八ヶ岳です。野良仕事は、山ほど残ってます。薪棚の下の薪と上の未乾燥の薪を入れ替えねば。デッキの洗浄と塗装せねば。などと思いながら、地味な作業は先延ばし。

会社の同僚が四人で八ヶ岳のセカンドハウスに遊びにきてくれました。生憎の小雨。折角の景観と星空を楽しんでいただけません。
まずは、腹ごしらえで、人気のカレー屋さん、アフガンへ。天気が悪いので観光客が少ないのか、待ち時間ほとんどなしでした。なんと、ショルダーベーコンは、製造元が製造をやめたので、もうありませんと。かわりに、バラ肉ベーコンとローストポークエッグのカレーです。以前に劣らずうまい。



傘をさしても歩ける麦草峠、白駒の池など高度が高い所に紅葉観光ですが、バックが曇天ではね。天気が悪いので、高見石は取りやめ。紅葉は去年の今頃は、少し早すぎましたが、今年はまあまあですね。

(苔の森)

(雨に霞む紅葉)

午後は、パノラマの湯で露天風呂。ここは、風呂が広く、正面に富士山を見ながら、ぬるめの温泉にゆっくりと浸かるのが特長です。
ひまわり市場に買い出し。近くの水力発電の会社にかっての同僚が60歳で働いているらしい。同僚で定年後八ヶ岳生活の人は彼で三人目です。知らないだけでまだまだ他にも居るでしょう。60歳でのんびり、美しいところで暮らす。同じような考えの人は少なくないと改めておもいます。
夜は、焚き火を囲って酒。やはり、中年男の集まりには、焚き火が合いますね。
メインには、中村農場の地鶏もも肉に塩、黒胡椒だけで味付けし、ダッチオーブンで焼き上げました。地鶏は肉質が硬めですが、味はいいですね。鳥の丸焼きは、5人で割るのが難しいので、最近はもも肉にしています。



後は、七輪でバーベキュー。ワイン通の一人からイタリア 高級赤 ワインの3本の差し入れが、料理にピッタリでした。(イタリアから100本も持ち帰ったと。税金は、ワインは一律100円。日本で買うと3倍の値段とか)

宴会後は、室内でさらに飲み直しです。大分冷えてきたので、薪ストーブの初焚きです。お客さまは、薪ストーブの柔らかな暖かさと炎の揺らぎに大満足されたようで、スコッチが進みました。

60前後のオヤジの集い。人生のclosing stageをそれぞれに思っています。全力で走って来て、もう、のんびりしたい人、まだまだ、上昇志向の頼もしい人、何事にもそこそこの人、疲れた人、いろんな人間模様があって、社会ですね。どの人が正解なんてありません。会社から見た視点は、単に一面でしかありませんが、会社での時間が長いせいで、それを社会普遍の価値観と勘違いしがちです。
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