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雑草に覆われる畑

千葉の自宅の四街道は、典型的な里山の地域で、カブトムシ、クワガタ、ヤマドリ、キジ、タヌキはよくみかけます。普段から田舎生活なので、千葉でも菜園を楽しんでいます。先週 八ヶ岳の草刈りを終えたら今週は千葉でもうシーズン二回目の草刈りで、草刈りは好きでも連チャンはいやですね。しかし、草払機が始動しません。プラグを抜いて掃除して、空気口のフィルターのスポンジは古くてぼろぼろなので外して、燃焼室は乾燥させて、再度始動を試みましたが、点火しません。構造が簡単なので修理できないはずはないのですが。草払機は車に積むには長くて千葉と八ヶ岳を行ったり来たり運ぶのも面倒なので、修理は後回しにして、八ヶ岳用に新品をあと一つ買って、草刈開始です。古いのはじっくり修理します。多分、問題は燃料が古く、中のガソリン分が蒸発して点火しにくくなっていると想像してます。1時間くらいで草刈りは完了です。その後 刈った草を整理して、畑の周りなど機械で刈りにくいところを釜で刈って完了です。
畑は冬の好物の鍋のためにそろそろネギの支度で、草抜きと土起こしをしないと。下仁田ネギの種を春に蒔いて置いたのですが、種が古かったらしく、ほとんど発芽して居ません。仕方ないので苗は買って来ましょう。キュウリの二期作も開始しないと一期目のキュウリはそろそろ終りです。
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(草に埋もれた畑)

  作っても食べてくれる人が居ないので、写真でご覧の通り畑が遊んでいます。特に夏の実ものは保存ができないので、作る量が減りますね。多分、とうもろこしも20本植えても食べるのはせいぜい4本か?でも、余ったら八ヶ岳で鳥、リスにあげよう。
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(草刈と畑の草取り後  畑が空いてほとんど遊んでいる)


 キュウリは1シーズン持ちませんが、ナス、ピーマン、トマト、カボチャ、ゴーヤ、オクラは一期作で十分ですね。キュウリ、エンドウ、インゲンなどの蔓物は新たな蔓に次次実がなるので、収穫が始まると早いですが、終わりも早いので キュウリなんかは2回以上時期をずらして育苗しないと1シーズン持ちません。
オクラの種を蒔いて置いたのですが、収穫は絶望です。オクラの苗にはアブラムシが付きやすく、苗の間は、ポットで育苗する、アブラムシの薬剤を散布するなど丁寧に育苗しないとオクラは育ちません。ただ、一旦成長すると食べきれないくらい収穫が続きます。分かっちゃ居ても、オクラは意外と面倒です。
高々50から60平米くらいの畑でも維持するのは大変です。まして、跡継ぎの居ない農地など想像もできない苦労でしょう。
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雨樋 雪と落ち葉対策

中古住宅を買ってまず最初にウッドデッキを作ってもらいました。が、秋になって気がついたのですが、
屋根で結露した水がデッキの同じ箇所にポタポタと。晩秋には、霜が降り、朝から午前中いっぱいデッキにポタポタ。冬は屋根の雪が溶けて朝から晩までポタポタと。これではデッキがすぐに腐ってしまいます。で、雨樋を付けたのですが、集めた雨水の持って行き場がなく(浄化槽に捨てるわけにはいかず)、未完成でした。まずは、縦樋を付けないと多量の雨水が勢いよく落下し、地面に穴が空き、また、屋根中の水が同じ場所に捨てられるなので、地面は水田状態。まずは、縦樋を付けて、水を集めて、対策を練ります。雨水タンクは200lでも容量不足で、水の持って行き場が思いつきません。庭に広くまく様な配管するかな?考え中。
(後日談)雨水を流すために60cm深さの穴を掘り、中に砂利を詰め、そこに雨水を誘導しました。

次に、林の下の雨樋は落ち葉で詰まらない対策が必要とか。ホームセンター(長坂のJマートではなく、千葉に)に雨樋につける網が売って居ましたので、これを付けてみます。樹脂の網は安いですが、網を樋に付けるステンレスのクリップが一個70円だが10mだと100個必要とか。7000円もかかりました。網よりも金具の方がはるかに高く、何か、本末が転倒したような買い物でした。写真の取り付け状態で不安になるのですが、網が平で樋の淵より低く、落ち葉の受け皿の様になっており、落ち葉が流れたり、飛ばされたりしにくそうで、逆効果の恐れもありますね。高い割に全くの逆効果の失敗例もありますので懲りています。
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(樋のサポートは雪の重さに耐えるよう40cm間隔。樋は軒先から1/3しか出さないで、10cm下につけた。その上落ち葉が入らないように網を張った)

芝の2週目と焚き火炉

梅雨の合間の今日は朝から晴天です。富士は今日世界遺産に登録されます。駒ケ岳もクリアーに見えて居ます。
庭は草が伸び放題。今シーズン始めての草刈りから作業の開始です。千葉ではそろそろ二回目です。
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芝生は種まきから2週間で漸く発芽し始めたばかりです。種が風に飛ばされず、雨に流されないように敷いたシートは、写真のように風で飛ばされてしまっています(芝生で有名な会社の製品)。シートを敷いたあとにたっぷり水をまくと地面に張り付き、シートを押さえておく必要はないと説明されていますが、どうもシートが乾燥すると張り付かず風で飛ばされるみたい。このシート結構お高いのに、役に立たないどころか寄れた所が発芽の邪魔になってるみたい。かと言って、今から剥がすとシートの繊維の中に伸びた新芽ごと芝の苗が抜けてしまいそうです。まったく大迷惑ですね。我が社にも居ます。頭の中だけでこねくり回した工夫、新製品。実は大失敗なんて人。
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植木屋さんに頼んで置いた次男の結婚記念樹 ジュンベリーと小生の木 桂(名が桂一 なので勝手に自分の木にしただけですが)が植わっています。これで東の200坪のまったくの野原には、リンゴ 二本、しだれ桜、染井吉野各一本、モミジ二本、白樺一本、ベニバナマロニエ、アカメソロ、桂、ジュンベリー各一本、ドウダンツツジ二本、レンゲツツジ、ミツバツツジ各一本を植えました。これで野原の植木は来年まで一旦様子見です。次は、木々の間に、野外で集うスペースを作り、料理用の焚き火炉を作ろうと思いつきました。
この位の石だと楽ですね。あっと言う間にできあがりです。キャンプファイアーではないので、小さな炉が使い易いでしょう。長坂のJマートに野芝が入荷して安かったので、炉の周りは種でなく、芝生のマットを敷きました。種蒔き作戦はやめです。これで真夏は外でスタッフドチキンで旨いビールが楽しめます。(裏の森の中に焚き火炉を作りましたが、余りに森の中は、団欒には使いませんでした。森のゴミのまったくの焼却炉です。)


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西側の山林は草刈りが難しいのです。下野草、ワレモコウ、ギボウシ、コナラなど増やしたい野草がたくさんありますし、森の下生えは出来るだけそのままにして置きたいと思うので、草刈機でザクザクとはやれません。森の庭は、ヤマツツジだけが花の咲く木で、半日陰の場所にオオヤマレンゲとシャクナゲを加えました。秋にはカタクリを植えたいなと計画しています。来年、森の中に花が咲くのが今から楽しみです。花壇の花も良いですが、森の緑の中の花も良し。
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(オオヤマレンゲ)

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(シャクナゲ)

森の半日陰に花を添える

 今日は朝から強い雨でようやく梅雨らしい天気です。が、週末 アウトドアー派の小生には退屈な一日になりそう。そこで、八ヶ岳の山林に花を添える植木を購入して置くことにしました。
 西側の山林の庭は、シラビソ、鬼くるみ、カラマツ、アカマツ、白樺の林であり、花木は一つもないのです。今年の春ヤマツツジを植えてありますが、まだまだ物足りない。そこで寒冷地で、半日陰でも育つ、シャクナゲとオオヤマレンゲを植えることにしました。また、暖かい千葉で買った植木苗ですから、八ヶ岳に移植後は弱るかもしれません。
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(赤紫色の花をつけるはずのシャクナゲ)


 父の日で息子の嫁からプレゼントと健康を気づかうメールが届きました。服のプレゼントをいただくのは初めてで、嬉しいものですね。実の長女のプレゼントは昼食。「好きなもの食べてきて」と言われても娘のおごりで贅沢はできません。結局、定番の「餃子+ねぎみそラーメン」にちょっと贅沢してチャーシューを加えました。たっぷりのチャーシューを女房と分け合って楽しみました(体のため?)。でも、幸福感味か、とっても美味しく満足度(^o^)100点でした。

千葉で秋冬野菜の収穫

今日の天気は午後から雨らしい。その前にニンニク、ジャガイモの収穫です。千葉の気候ではちょうど梅雨時にこれらが収穫の時となります。その上、千葉の土は粘土質なのでこのように泥がまとわりつきますので、ジャガイモは大きく育ったものは腐れているのが多くなります。梅雨前に収穫しよと春早く植え付けると遅霜にあいますので、うまくいきません。来年からは、ジャガイモは八ヶ岳でうえましょう。断然、八ヶ岳の芋の方がうまいですからね。
千葉、八ヶ岳の二面農作業のため畑の耕しが足りず、昨年より少しましな程度の不作で、何とも恥ずかしい限りです。ジャガイモは先週はキタアカリ、今週は南米のインカ?と二回に分けて収穫です。下の息子が結婚したので送ろうと思って、いつもの倍作付けしたのですが、こんな小粒の芋では料理に手間がかかり、嫁は迷惑でしょう。大きいのだけ選んで送ったのでは、送り賃の方が高くなりそうだし。
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(長い形のジャガイモ インカ?)


ニンニクは60個くらい植えました。ギリギリ合格のできです。子供達が来たら持たせてやろう。
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(にんにくはそこそこのでき)


 これで、既に収穫した玉ねぎと一緒にスタッフドチキンの素材が揃いました。森の焚き火炉でスタッフドチキンを作ろうと思いロッジの12” ダッチオーブンを注文し、ちょうど届きました。小さな芋は、この時放り込んでおけば皮をむく手間が省けます。
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庭の睡蓮池で今年初めての花が咲きました。黄色でした。この池にはランチュウも飼っているのですが、睡蓮の葉がなくなる冬に近所のワル猫に食われてしまいます。風情を損なうのですが、ネットを掛けています。
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夏野菜は子供たちが巣立った後は作る量が半分以下に減りました。キュウリは2つ、ナスは水ナス、長ナス、賀茂ナスそれぞれ1つ、トマトも、1苗づつ、カボチャは日持ちするので2苗。そのため畑が遊んでいて、草ボウボウ。見た目はとっても悪い。

野芝の種まき

八ヶ岳の家はリフォーム中でもあり、一ヶ月振りの八ヶ岳です。そろそろカッコーが鳴き始めているでしょうから、主目的は、野芝の種蒔きです。梅雨のため水の心配をしないで良いタイミングなので、千葉から、庭のタラの木、蕗、茗荷など森の中で育ち、少量有れば事足りる山菜の苗を移植しようと思います。タラの木は、住宅地の狭い庭では地下茎で際限なく増える恐れがありますので、山林以外には向きません。タラの芽は身近にあるとまったく食べないものです。蕗もおなじように、まったく食べません。むしろ、八ヶ岳でのゆったりとした環境が旬のものを味わおうとの気持ちのゆとりを生み、「タラの芽、蕗のとうの天ぷら」に思いが至るのかもしれません。女房は、庭に植えるアジサイ、クリスマスローズなどを千葉から移植するらしい。
 赤岳は薄く霞がかかっていますが、ほんの少しの残雪を残しています。
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(朝日の赤岳)


芝は昨年の秋にランドアップで除草し、春に再度除草して、除草は完全なはずです。
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(昨年の秋から準備した芝生の予定地)


 芝は、別荘で手入れが行き届かないこと、寒冷地を考慮して、野芝。野芝は種の発芽率が悪いらしく、雪印種苗やバロネスが販売している発芽率を改善した種SHG野芝を準備しました。その上、別荘のため発芽まで毎日散水はできないので、種蒔き後、乾燥を抑制し、雨風での種の流れと偏りを抑えるためバロネスのシートで覆います。梅雨で適度な雨を願うばかりです。
芝はデッキから先のイングリッシュガーデン予定地の間の90平米の予定ですが、週末の世話だけで何処まで維持できるかチャレンジです。別荘で芝生の庭が作れるか、ブログを調べてもほとんど資料がありません。どなたかの参考になればと思い今後の芝の状況をまた報告します。
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(種まき後にバロネスのシートで覆った。風や大雨による種の流れはないはず)

 
 5月の連休に植えたブリーベリー(ノーザンハイブッシュ系)、ラズべリー、ビルベリーは元気はないですが、生きていました。平地で栽培された苗は、1100m以上の高地に持ってくると弱るそうです。

次男達の結婚の記念樹にジュンベリーと桂の木をたのみました。前に植えたリンゴは、毛虫に新芽が食われて、かなり弱ってます。ベリーも毛虫に食われてました。日頃面倒を見てやれないので、毛虫対策は運任せしかないかも。リンゴは隣人によると失敗かも。1100mを越すと寒すぎて実が大きくなれず、ガリガリの実になるとか。千葉では暖かすぎて、カビが生え、甘みがないリンゴになる上、カミキリムシで木がダメになるのが早い。

 芝生の発芽後の状況は、この続きにします。

中国人、日本人、国際人?

 発電装置の輸出の商談で3年ぶりの中国上海へ2泊3日の出張です。今回は、梅雨時のため飛行機からの景色は楽しめませんでしたが、上海行きは、瀬戸内海から九重山、阿蘇山、雲仙の横を飛ぶので、景色がいい航路の一つです。瀬戸内上空からは高知市まで一望できます。最も景色がいいのが、ソウル線です。富士山の北側から山梨上空を飛ぶので、富士山、南アルプス、八ヶ岳、木曽御岳、中央アルプス、北アルプスと一望できますので、窓側の席がお勧めです。
 いつも思うのですが、日本でTV放送から受ける中国のマイナスの印象と現地で付き合う人たちから受ける印象の大きな格差です。大都市で、会社勤めの中国人たちは、一定の高等教育を受けた人たちであるせいか、マナーはよく、極めてまっとうな人たちであり、バス、電車内では老人に席を譲る若者は日本以上にたくさんいます。ただ、地方都市に行くと、都市部との収入格差と生活水準の格差が極めて大きく、マナーの悪さも目立ち始めます。でも、報道が伝えるほどひどい人たちではありません。
 TVからは強い反日を感じますが、現地ではあまりお目にかかりません(基本は日本嫌いですが)。街中に日本製品が溢れており、日本製品のボイコット運動が長続きできないし、それが中国に跳ね返るマイナスの方が大きいことを多くの中国人が理解しています。中国人と韓国人の日本嫌いをまともに受けてはまずいでしょう。隣同士で、幼馴染で一方が豊かな隣人をやっかまない人などこの世にいるわけないでしょう。「あいつが豊かに成ったのは、ズルいからだ。」などと、自分を慰めるのは人の常でしょう。中韓の反日感情など当たり前で、一々報道や政治が取りあげ、反応する必要は無いのでは?フランス人がドイツを好きな訳はありません。逆もそうですが。我慢して共存しているだけなのです。共存しているように見えるのは、双方豊かになったからです?
 今回は、レストランに招待され食事を楽しんできました。上海の浦東地区は、銀座をはるかに凌ぐブランド店が並んだ通りがありますし、写真のような高級レストランもたくさんあり、上海市だけなら、金持ちは東京よりも多いかもしれません。
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(レストランから上海 浦東の街並み


さて、TVで、「日本人は、国際感覚が足りない。」「国際人を育成するべき。」など、訳のわからない自称国際人の日本人らしい自虐発言を見かけますよね。で、国際人?ってどんな人?どこの人?何処の国民が日本人以上に多国の人と交流があるのか?と不思議に思いませんか?
TVで外国人などに外国から見た日本を気にして、「日本の印象は?」などの幼稚で、国際人とは真逆の「人目を気にする」質問を発し、褒められたら喜ぶ、国際人とは程遠い幼さを露呈したりします。
国際人は、文化、歴史、宗教の違いから来る国民性のギャップを埋められるなんて甘い事は思って居ません。違いを意識して、油断しない発言、行動を守り続けることです。EUに行くと沢山の移民に会いますが、ヨーロピアンは、イスラム教徒は大嫌いだが、決して他人の前で行動、発言で表現はしません。論理的に彼らを排斥できない自己矛盾に陥っています。フランスの小さな田舎町では住民の過半数はモスレムになってしまいイスラム教的なルールの町ができかねません。そのため、モスレム嫌いとは言えず、髪の毛を覆うスカーフの禁止などと奇妙な条令をつくろうとする動きもあります。本音だと、イタリア嫌いのフランス人(逆もそうですが)は少なくないと思います。
 あるイスラムの大国の実態は、① 女性は外では黒マント(デズニーの魔女のモデルそのもので、キリスト教の当時の偏見を強く感じる)でも、娘たちた家庭ではジーンズに、ヘソだし上着、② スカーフの下は、栗毛に染めて、パーマばりばりのおしゃれ(家庭だけでなく、会社に入るとものすごく派手)、③ ご主人たちは家庭では毎晩晩酌、密輸なのでもちろん税金がかからないので格安、④ 断食月は偉い人ほど言い訳があり、間食している、が実態です。EUも同じようなもので、実態と表面をまったく使い分けています。生活が隣近所密着しすぎた日本人にはこの感覚はありません(遊牧民と牧畜の民にとって隣近所はありません。隣人はなければ我が家の羊はもっと草を食べられ、太るのにと。隣人は邪魔であっても、田植えのように助け合う人ではないのです。小麦も米作農民のような助け合いは必要ありません。)
 国際人なら、「中国の印象は?」と聞かれたら、良い点だけを言っておくべきなのです。橋下さんの慰安婦発言のように本音に近い議論は、国際的にはご法度です。世界は、表面的であったとしても、原理原則で動いています。本音でシンパを感じさせるのが橋下さんの人気の元でしょうが、それは大阪地方の話。
国際人など何処にも居ません。毅然と、自国の国民性を貫くことが、国際化なのでしょう。
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