八ヶ岳 春の庭作り 開始
2013-04-28から2013-05-04
別荘を手にいれてから2回目の春です。連休の頭は、千葉の畑に苗を植えてから、ピラニア水槽の清掃を済ませてから八ヶ岳に向かいます。八ヶ岳の庭は東側は何もない200坪くらいの日当たりの良い野原で、これから庭造りのやりがいがあります。これまで女房といろいろ構想を練って来たので、今回がその事始めです。だから 待ち遠しかった八ヶ岳の春ですね。
連休は天候にめぐまれ赤岳、阿弥陀、権現から南アルプスの駒ケ岳、北岳、富士、金峰山と360°の眺望です。春の霞の中の山々も淡い色調で味があります。

(甲斐駒ケ岳が美しくそびえています)

(部屋から見える朝日の当たりはじめた赤岳)
芝生予定地は、昨年除草剤ランドアップで除草してあり、30cm位の深さでスコップで土起こししてあります。そこを耕運機でよく耕し、レーキで土をならし、枕木をチェーンソーでカットして芝生の中の小道まで準備ができました。。後は、しばらく放置して土が落ち着くのを待ってからトンボで平らに仕上げて、6月いよいよ野芝の種まきです。

(野芝の下準備)
庭木を植えてもらいました。シンボルツリーは、女房とあれこれ迷いました。第一候補は、ヤマボウシでしたが、スズメバチが集まるというので予定を変更し、ベニバナトチノキ。小鳥の餌台の脇に止り木に適するアカメソロを植えました。芝生の脇に各種ベリーのロックガーデン風の計画です。ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーを4本、ラズベリー 1本、ビルベリーを植えました。

(ベリー類中心のロックガーデン風花壇)
こんな作業の合間にちょいと渓流釣り。イワナ、ニジマスが釣れました。塩焼きにして、ちょいと一杯。ウマーィ。
別荘を手にいれてから2回目の春です。連休の頭は、千葉の畑に苗を植えてから、ピラニア水槽の清掃を済ませてから八ヶ岳に向かいます。八ヶ岳の庭は東側は何もない200坪くらいの日当たりの良い野原で、これから庭造りのやりがいがあります。これまで女房といろいろ構想を練って来たので、今回がその事始めです。だから 待ち遠しかった八ヶ岳の春ですね。
連休は天候にめぐまれ赤岳、阿弥陀、権現から南アルプスの駒ケ岳、北岳、富士、金峰山と360°の眺望です。春の霞の中の山々も淡い色調で味があります。

(甲斐駒ケ岳が美しくそびえています)

(部屋から見える朝日の当たりはじめた赤岳)
芝生予定地は、昨年除草剤ランドアップで除草してあり、30cm位の深さでスコップで土起こししてあります。そこを耕運機でよく耕し、レーキで土をならし、枕木をチェーンソーでカットして芝生の中の小道まで準備ができました。。後は、しばらく放置して土が落ち着くのを待ってからトンボで平らに仕上げて、6月いよいよ野芝の種まきです。

(野芝の下準備)
庭木を植えてもらいました。シンボルツリーは、女房とあれこれ迷いました。第一候補は、ヤマボウシでしたが、スズメバチが集まるというので予定を変更し、ベニバナトチノキ。小鳥の餌台の脇に止り木に適するアカメソロを植えました。芝生の脇に各種ベリーのロックガーデン風の計画です。ノーザンハイブッシュ系ブルーベリーを4本、ラズベリー 1本、ビルベリーを植えました。

(ベリー類中心のロックガーデン風花壇)
こんな作業の合間にちょいと渓流釣り。イワナ、ニジマスが釣れました。塩焼きにして、ちょいと一杯。ウマーィ。
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薪ストーブの改造 第二弾
4週間ぶりの八ヶ岳です。千葉 四街道の自宅から甲斐大泉まで210km。我が家は、暖かい時期は金曜日の夜、首都高がすき始めた時間に出発し、11時前に到着します。寒い時期だと到着してからの水道の回復や暖房など作業が大変なので土曜朝4時ころ出発し、7時前に到着します。 ほとんどが高速なので、2時間30分位ですから週末の通いは苦になりません。千葉は、八ヶ岳までほぼまっすぐなので意外に近いのです。帰りは、暖かくなると小仏トンネルが慢性的に渋滞するので、昼飯前に帰路につきます。
4週間前、桜、リンゴ、ヤマツツジ、ドウダンツツジの苗どれも千葉の暖かさで芽吹き初め、あわてて、八ヶ岳に植えたのですが、温度の変化で根付くか心配していたのですが、無事付いたようです。新芽も鹿に食べられず、無事でした。今回は、挿し木苗を準備しておいたアジサイなど8本の苗を植え付けと、 野芝の準備のため土起こしです。芝は80m2くらいなので耕すのに何日かかったことやら。ようやく粗い土お越しは終わりました。六月の種まきまでもう一度除草剤で、昨秋に続いて2回目の除草を繰り返します。これで昨秋眠っていた種も除草できるでしょう。その後、連休に植えるブルーベリーの苗木4本を植えるロックガーデンの準備で、ここまでで3時です。長坂のJマート、キララシティの買い物に出かけ、徒歩でパノラマの湯を楽しんで、もうビールの時間6時です。明日は雨模様、作業は無いので、今夜はゆっくり晩酌してから、暖炉の前でスコッチを楽しもっと。久しぶりの深酒。
夜は雪になっていました。日曜は朝から雪です。外の作業はお休み。することもないので朝はのんびり。8時過ぎまでお茶、コーヒーをこたつで楽しんだ。昨日耕したところに虫を探しに来たのか、朝からキジがやってきてキョンキョンと目の前で遊んでいます。リスもチョロチョロ。
今日は外の塗装を計画していたのですが、予定を変更して、いよいよストーブの改造の仕上げです。写真の一次空気のintake配管をステンレスのフレキパイプで作り、U-ボルトで固定して、炉の中を引き回し、予熱した上で、空気の上から下への流れを作り、ガラス面をシールするエアーカーテンの工作です。次回、燃焼を確認したらストーブ全体の外観の仕上げと塗装で完了です。

(フレキパイプで作った空気取り込み配管)

(空気取り込み配管を付けるUボルト用の穴を空けている)
これで、開放式の暖炉から密閉式の薪ストーブ、かつ、クリーンバーンへの一連の改造を完了です。まず、扉を耐熱ガラスでつけ、2次空気を天井から取り込むair boxを天板につけて、今回、一次空気の余熱とエアーカーテンを改良しました。少量の薪で十分に温まり、25℃にもなってしまう。

(食後はストーブの前でスコッチのオンザロック。 とまりません)
後日談:ガラスの汚れが、まだらになるので、空気が不足でかつ流れが均一でなく偏っているようです。秋になったら再度改造です。
この先、まだ課題があります。前面の上下式扉が重く、薪を入れるときに女房には重いのです。暖炉の横に大きな開口を作り、蝶番の扉でも付けるかな。それから、もう一つアイデアがあった。燃焼触媒を調べていたら、酸化銅は、白金ほどではないが、触媒作用がある。市販の燃焼触媒は高価な上に独自の改良には使えないが、金属の銅の網を置いとけば、自然に酸化し酸化銅になり、600℃以上必要な2次燃焼を400℃位のより低温で起こせるかもしれない。次期シーズンに試してみます。
それまでしばらくは、森と渓流側にウッドデッキを作るのに専念するか。
4週間前、桜、リンゴ、ヤマツツジ、ドウダンツツジの苗どれも千葉の暖かさで芽吹き初め、あわてて、八ヶ岳に植えたのですが、温度の変化で根付くか心配していたのですが、無事付いたようです。新芽も鹿に食べられず、無事でした。今回は、挿し木苗を準備しておいたアジサイなど8本の苗を植え付けと、 野芝の準備のため土起こしです。芝は80m2くらいなので耕すのに何日かかったことやら。ようやく粗い土お越しは終わりました。六月の種まきまでもう一度除草剤で、昨秋に続いて2回目の除草を繰り返します。これで昨秋眠っていた種も除草できるでしょう。その後、連休に植えるブルーベリーの苗木4本を植えるロックガーデンの準備で、ここまでで3時です。長坂のJマート、キララシティの買い物に出かけ、徒歩でパノラマの湯を楽しんで、もうビールの時間6時です。明日は雨模様、作業は無いので、今夜はゆっくり晩酌してから、暖炉の前でスコッチを楽しもっと。久しぶりの深酒。
夜は雪になっていました。日曜は朝から雪です。外の作業はお休み。することもないので朝はのんびり。8時過ぎまでお茶、コーヒーをこたつで楽しんだ。昨日耕したところに虫を探しに来たのか、朝からキジがやってきてキョンキョンと目の前で遊んでいます。リスもチョロチョロ。
今日は外の塗装を計画していたのですが、予定を変更して、いよいよストーブの改造の仕上げです。写真の一次空気のintake配管をステンレスのフレキパイプで作り、U-ボルトで固定して、炉の中を引き回し、予熱した上で、空気の上から下への流れを作り、ガラス面をシールするエアーカーテンの工作です。次回、燃焼を確認したらストーブ全体の外観の仕上げと塗装で完了です。

(フレキパイプで作った空気取り込み配管)

(空気取り込み配管を付けるUボルト用の穴を空けている)
これで、開放式の暖炉から密閉式の薪ストーブ、かつ、クリーンバーンへの一連の改造を完了です。まず、扉を耐熱ガラスでつけ、2次空気を天井から取り込むair boxを天板につけて、今回、一次空気の余熱とエアーカーテンを改良しました。少量の薪で十分に温まり、25℃にもなってしまう。

(食後はストーブの前でスコッチのオンザロック。 とまりません)
後日談:ガラスの汚れが、まだらになるので、空気が不足でかつ流れが均一でなく偏っているようです。秋になったら再度改造です。
この先、まだ課題があります。前面の上下式扉が重く、薪を入れるときに女房には重いのです。暖炉の横に大きな開口を作り、蝶番の扉でも付けるかな。それから、もう一つアイデアがあった。燃焼触媒を調べていたら、酸化銅は、白金ほどではないが、触媒作用がある。市販の燃焼触媒は高価な上に独自の改良には使えないが、金属の銅の網を置いとけば、自然に酸化し酸化銅になり、600℃以上必要な2次燃焼を400℃位のより低温で起こせるかもしれない。次期シーズンに試してみます。
それまでしばらくは、森と渓流側にウッドデッキを作るのに専念するか。
菜園の支度
先週は思わぬ病気で週末 何もできなかったので、今週は、千葉の春野菜の菜園の準備をしました。ジャガイモの葉が黒く枯れている部分があります。病気か、または、遅霜か? お隣のジャガイモは大丈夫なようですが、そのお隣は、やはり葉っぱが黄色か黒くなっています。遅霜のようですね。今年の春は、天候が不順ですね。4月の遅霜だとしたら千葉で初めてです。今年は息子たちが結婚したので、食材の足しにとリキんでジャガイモはいつもの倍植えたのに、うまく行かないかも。本当は、ジャガイモは千葉の土はあまり適していません。粘土質で水はけがよくないので、肌が荒れているし、収穫時にカラっと乾燥せず、腐りやすいのです。八ヶ岳の方が向いているでしょう。
トウモロコシ、オクラ、インゲン、ズッキーニ、下仁田ネギの種を植えました。それと、ナス、ピーマン、トマト、キュウリ、カボチャ、ゴーヤの実ものの下準備をしました。里芋はどうしようかな。好物だけど、保存がむつかしく、ほとんど無駄にしてしまいます。去年は二度食べただけです。里芋は乾燥しやすいし、腐りやすいし、かつ、凍りやすいので、保存は意外と面倒です。掘り出さずに埋めたまま、かつ表面に藁などを厚く被せれば凍結は防げるし、乾燥も防げるのですが、逆に、真冬に掘り出すのが面倒で女房殿は使わなくなります。
タマネギ、ニンニクがもうすぐ収穫ですが、タマネギは茎が細く、不作の模様です。ここ数年、我が家の畑は、隣近所に比べて格別みすぼらしい。理由は、2つ。子供たちが巣立ってから、食べる量がめっきり減った。キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーは作ったものの、ほとんど食べずに花が咲いてしまった。下仁田ネギも随分余った。食べてくれる人が居ないとやる気がイマイチです。もうひとつの言い訳は、周辺の畑の持ち主は、順次定年で、手入れが行き届いていますが、我が家はまだ会社勤めだし、その上、多趣味過ぎて時間をかけられません。
3, 4月は、千葉の菜園、八ヶ岳の庭作り、その上、八丈島に釣の遠征と大忙し。そのため畑仕事は一気に仕上げる必要があり、農作業のあとは立てない程、ヘロヘロに疲れています。畑はやはり時間をかけて、じっくり土を作らないとダメですね。
今年は、強風の日が多く、もうメジナ釣は無理かもしれないな。今季は諦めて八ヶ岳でイワナでも釣るか。
トウモロコシ、オクラ、インゲン、ズッキーニ、下仁田ネギの種を植えました。それと、ナス、ピーマン、トマト、キュウリ、カボチャ、ゴーヤの実ものの下準備をしました。里芋はどうしようかな。好物だけど、保存がむつかしく、ほとんど無駄にしてしまいます。去年は二度食べただけです。里芋は乾燥しやすいし、腐りやすいし、かつ、凍りやすいので、保存は意外と面倒です。掘り出さずに埋めたまま、かつ表面に藁などを厚く被せれば凍結は防げるし、乾燥も防げるのですが、逆に、真冬に掘り出すのが面倒で女房殿は使わなくなります。
タマネギ、ニンニクがもうすぐ収穫ですが、タマネギは茎が細く、不作の模様です。ここ数年、我が家の畑は、隣近所に比べて格別みすぼらしい。理由は、2つ。子供たちが巣立ってから、食べる量がめっきり減った。キャベツ、カリフラワー、ブロッコリーは作ったものの、ほとんど食べずに花が咲いてしまった。下仁田ネギも随分余った。食べてくれる人が居ないとやる気がイマイチです。もうひとつの言い訳は、周辺の畑の持ち主は、順次定年で、手入れが行き届いていますが、我が家はまだ会社勤めだし、その上、多趣味過ぎて時間をかけられません。
3, 4月は、千葉の菜園、八ヶ岳の庭作り、その上、八丈島に釣の遠征と大忙し。そのため畑仕事は一気に仕上げる必要があり、農作業のあとは立てない程、ヘロヘロに疲れています。畑はやはり時間をかけて、じっくり土を作らないとダメですね。
今年は、強風の日が多く、もうメジナ釣は無理かもしれないな。今季は諦めて八ヶ岳でイワナでも釣るか。
人の機転と幸運で命を拾った
ここんとこ二週間毎、実質毎週海外出張で、少々疲れが貯まったところに深酒がたたり、日頃の高血圧もあり、入院する羽目に。
最初は、東京行きの電車の中で様子がおかしくなった。本社についてソファーで横になっていたら庶務の女性が、異常なイビキと判断し、千葉のオフィスの産業医先生に電話で相談し、早速本人の電話によるインタビュー診断が始まった。質問に、口ごもる。言葉が出て来ない。先生の指示で救急車を呼ぶことに。この間、本人には切羽詰まった苦しさが有るわけでなく、少し落ち着いていたら自発的には病院には行かなかっただろう。
着いた先が、虎ノ門病院。「これはなんですか?」と、お医者。「それは、アレですよ。ペンです。」、「これは?」、「それは、あれです。ハッハ ハンコです。」と、直ぐに言葉が出ない。てな感じ。本人は、検査で何もなければ、帰ろうと思っていたら、看護婦さんが医者に、「息子さんが、到着されてます。」「奥様は、今こちらに向かわれてます。」と。担架に横になりながら聞こえてくる。大事になっており、息子が入院手続きを済ませ、本人は帰りたかったが、入院になってしまったおかげで、命拾い。
それにしても、日本の医療体制は、凄いと、改めて感心しています。先ずは、産業医の制度。電話インタビューで診断。救急車の中で初期診断。これで助かったと、一安心できた。実は脳みそが尋常でないことを感じて、本人はひょっとして危ないかもと不安でしたが、救急隊員は症状を見ながら、無線で病院探しで、虎ノ門ヘ。政治家でもないし、スキャンダルから逃げているわけではないオレが「虎ノ門?」。到着後直ぐに、いろいろな高度な検査と治療が開始され、最早異常なしと。万一、インドでなくとも、千葉で倒れたらこうはいかなかったでしょう。東京のど真ん中で倒れたのが不幸中の幸いでした。
患者は勝手な物で、症状が無くなったなら直ぐに家に帰りたがる。が、この病気は脳梗塞の予震のような物らしい。一過性で回復するが、治療しないと本震が来ると。入院して、経過を観察した後に、無事退院。タバコはもうだめだろうね。救急車を待ってる間に、一服しとくんだった。
と言うことで、今後はタバコ、深酒をやめて食事を正して、元気で仕事全力、海に山に、野に遊びます。
最初は、東京行きの電車の中で様子がおかしくなった。本社についてソファーで横になっていたら庶務の女性が、異常なイビキと判断し、千葉のオフィスの産業医先生に電話で相談し、早速本人の電話によるインタビュー診断が始まった。質問に、口ごもる。言葉が出て来ない。先生の指示で救急車を呼ぶことに。この間、本人には切羽詰まった苦しさが有るわけでなく、少し落ち着いていたら自発的には病院には行かなかっただろう。
着いた先が、虎ノ門病院。「これはなんですか?」と、お医者。「それは、アレですよ。ペンです。」、「これは?」、「それは、あれです。ハッハ ハンコです。」と、直ぐに言葉が出ない。てな感じ。本人は、検査で何もなければ、帰ろうと思っていたら、看護婦さんが医者に、「息子さんが、到着されてます。」「奥様は、今こちらに向かわれてます。」と。担架に横になりながら聞こえてくる。大事になっており、息子が入院手続きを済ませ、本人は帰りたかったが、入院になってしまったおかげで、命拾い。
それにしても、日本の医療体制は、凄いと、改めて感心しています。先ずは、産業医の制度。電話インタビューで診断。救急車の中で初期診断。これで助かったと、一安心できた。実は脳みそが尋常でないことを感じて、本人はひょっとして危ないかもと不安でしたが、救急隊員は症状を見ながら、無線で病院探しで、虎ノ門ヘ。政治家でもないし、スキャンダルから逃げているわけではないオレが「虎ノ門?」。到着後直ぐに、いろいろな高度な検査と治療が開始され、最早異常なしと。万一、インドでなくとも、千葉で倒れたらこうはいかなかったでしょう。東京のど真ん中で倒れたのが不幸中の幸いでした。
患者は勝手な物で、症状が無くなったなら直ぐに家に帰りたがる。が、この病気は脳梗塞の予震のような物らしい。一過性で回復するが、治療しないと本震が来ると。入院して、経過を観察した後に、無事退院。タバコはもうだめだろうね。救急車を待ってる間に、一服しとくんだった。
と言うことで、今後はタバコ、深酒をやめて食事を正して、元気で仕事全力、海に山に、野に遊びます。