FC2ブログ

九州旅行 太宰府へ

故郷をゆっくり散歩するつもりでしたが、幼児期に過ごしただけなので活動範囲は狭く、早朝散歩で回れてしまいました。二泊の予定でしたが、一泊で十分でした。それでも幼児期を過ごした街で息子達と呑んで、寝て、満足な旅になりました。

帰りの飛行機まで時間があるので、令和の地を訪れることにしました。ここで大伴旅人が催した「梅花の宴」の序文から令和が生まれたらしい。今は小さな神社坂本八幡神社が残っているだけですが、大伴旅人の万葉歌碑が残されています。
思いがけずこの間日本中が注目する場所になったので、観光地として受け入れ態勢ができてなく、駐車場はタダだし、出店もない、田園の中の神社と言った風情でした。訪れるなら今かも。


八幡宮の隣が太宰府政庁跡。大伴旅人の勤務地ですね。正殿などの礎石だけが残った広い芝生の広場になっています。ここで奈良時代は九州全域の政治と中国、韓国との窓口をやっていたと思うと感慨深いです。ここも観光地というより近隣の人達の犬の散歩広場といったところですね。


まだ、時間があるので学問の神様 菅原道真を祀る太宰府天満宮も訪れました。これで三回目ですね。今は太宰府駅はものすごい人。以前来た時は閑散とした通りでしたが、今は行き交う人は中国語か韓国語がほとんどでした。まさか令和になるので外国から来たわけではないでしょう。こんな日本独自の神社が外国人に何が楽しいのだろう?


参道の風景。


本堂。


猿回しをやってました。これも久しぶりだな。奮発して、親子三人分で1000円入れておきました。


スポンサーサイト

今日から故郷巡り

長男が福岡出張の際に「時間があったら先祖の郷を見に寄ろうかと思った」が、時間が作れなかったので行けなかったとの一言がキッカケになって、今度息子達を連れて先祖の地に行くことになりました。次男に聞くと自分も行ってみたいと言うので、親父と息子二人の三人旅に今日から出かけました。長女は関心ないだろうと思ってたら、やはり一度は尋ねてみたいが、他の予定が入ってるので同行はできないやと。子供達は、意外と先祖の地に興味があるようなので少し驚きながらも嬉しくなりました。

目的地は九州は福岡。先祖代々の墓がある行橋です。北九州空港でレンタカーを借りて、爺さんと婆さんが眠る墓に向かいます。行橋郊外のカルスト台地平尾台の麓です。今は従兄弟と再従兄弟が住んでいます。こんな長閑な田園地帯です。
本家によって再従兄弟とは44年ぶりに会いました。過去帳を辿ると1830年までしか遡れません。しかも妻子がほとんどで当主の記載がないのです。不思議です。


小生の祖父、祖母の墓参りを済ませて、次は母方の祖父、祖母が眠る飯塚に向かいます。こちらの爺さんと母は京都出身なのですが、戦後の食糧難の時期 婆さんの故郷の八木山に疎開してそのまま九州の男と結婚したのです。八木山の麓に墓がありました。小生も60年ぶりくらいの爺ちゃん、婆ちゃんへのお参りです。


ついでに幼少期を過ごした飯塚の街の散歩を楽しみました。昔、橋から見えていたボタ山は今では木々が生えて緑の山になっていますが、それでも原型は留めて三角山です。


夜は息子二人と寿司屋で一杯。鄙には稀な、なかなかの店でした。



同窓会

今日は年に一度の大学の同窓会でした。一学科だけの同期、同窓ですから総勢は50人足らずです。その上関西の大学なので関東在住の人は少なく、出席は7人でした。小生は幹事を仰せつかっているのですが、皆さんに案内メールを出したり、思った以上に面倒くさい。
理由の一つは、メールアドレスだけでは名字が分からなかったり、記号だらけのアドレスを変更したりする人が居て、これらの確認に手間取ります。

遠い人は、小田原からも参加されるので帰りの便を考えて、東京駅前のKITTEビル内の居酒屋にしました。参加者の中には、久々の東京なので洒落た店の希望や、恵比寿あたりの希望があるのですが、遠い人は東京駅に出るのに1時間近く掛かったら大変でしょう。


大学と大学院まで入れて六年間を共にした仲間達なので、別れ難く二次会に流れました。でも、共通の経験はなく、だんだん話題は少なくなりました。関心のうすい話を聞いているのも正直疲れますので、三時間も持たずに解散しました。40年以上前の友人とは、現実はこういうものでしょう。

「西域」の小説

若い頃から興味を持って読み漁っていたのが中国周辺の遊牧民達の歴史と歴史小説でしたが、主だったものは読んでしまいしばらく遠ざかっていました。

久しぶりに北方謙三が「チンギス紀」を書き下ろしましたので、図書館で借りて読み始めました。人気の本なので、待つ人が多く、約一月待って小生の番が回ってきました。


一月も待って、たった一日で読んでしまい、次巻を予約してきました。3人待ちですからまた一月近くは待たされるのでしょう。一月も間が空くと、前巻の粗筋も忘れそうです。

高校野球選手権大会?

夏の甲子園は今年で100回大会だそうだ。100回も続くことは、祝福に値することだろう。開催者だけでなく、各地方の野球関係者の努力のおかげで全国の高校が参加できる選手権大会が開催できている。しかもそれが100回も続いたのは、絶大な人気がバックアップしてるのだろう。

でも、決勝戦を見ていて、途中から嫌な場面を見る羽目になった。連投連投で疲れ切った投手が打ち込まれる姿である。毎回金足農業の試合を見ていたが、この日は明らかにコントロールが悪かった。疲れ切っているのだろう。

夏の甲子園大会は、このままで良いのだろうか?
昔と今とでは、投手の負担は大きく異なる。マシーンで打撃練習してきた打者を抑え込む投手の負担は、相当なものだろう。一番の問題は、連投で選手生命を危うくすることの危険性にいまだなんの対策もしていないことである。明らかにはなっていないだけで、おそらく肩や肘を痛めて野球から離れて行った青年は少なくないのだろう。もっと時間をかけて、道州制のような地方大会などで代表校の数を絞ってから甲子園に来るとか?主催の朝日が勇断すべき時ではないのか。

もう一つの問題は、一部の高校では、地域から遊離しつつあることである。大都市の高校や地方の有名校は全国から優秀な中学生を集めてきて、控えの投手は何人かいる。日大三高には4人も甲子園レベルの投手がいた。小生は大阪出身だけど、これが嫌いで大阪のチームを応援したことはない。大阪代表だが、大阪の中学校出の選手は多くはないのを記憶している。昔はほとんど大阪人はおらず、九州、四国などが多かった。こんなチームと地方の公立高校とで戦うのは、公平なんだろうか?例えば、オリンピック選手を国籍を問わず、金や良い処遇で集めて代表団を作るみたいなもので、こうなれば何も面白くなくなるだろう。両親がそこに住んでもいない生徒を集めてきて、大阪代表と言うのは、おかしくないか?改善することで、地方も都市部ももう少し公平な試合にならないのだろうか。

朝日新聞さん
青少年が苦しい中懸命に頑張るプレーは、見ているものの感動をよぶ。確かに面白いし、色々な感動する場面を目にするので、楽しんでいるが、それでも、体を壊すリスクや一部の地域離れが起きており昔々の理念から乖離しているのではなかろうか。伝統は良いが、100回を節目に改善するべき時ではないですか。
月別アーカイブ
カテゴリ別記事一覧
カレンダー
03 | 2019/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -