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毎年恒例の仏法僧

毎日雨が降り続いてますが、今日は飯田方面は晴れ間がのぞくらしいです。八ヶ岳からブッポウソウの場所までは、1時間半ほどでしょうか。天気予報を見て急遽出かけてきました。毎年、ブッポウソウの撮影に出かけますが、毎回課題が残り、満足いくような写真は未だありません。

今日は天気予報を見て7時ころに家を出て、9時ころには余裕で着いているはずでしたが、途中で道を間違えて(奥深い南アルプスの中で道を間違えると、想像できないくらいの道が待っています)、急峻な谷をぐるぐる。集落と集落は峠で隔てられ、昔はお互いの存在も知らなかったような集落が点在する山間をぐるぐる回ってどうにか目的地に着きました。

今回は、無難に役場の横のお寺にカメラを構えました。なぜ、無難というか?
ブッポウソウまで近いのです。でも、問題は背景の森まで遠くて、空抜けに近い状態になります。以下、この場所での写真をご覧ください。背景が遠いので、空抜けに近い状態で全体が明るいのでブッポウソウの色が綺麗に出ません。
ブッポウソウ_00200703

ブッポウソウ_00200703_02

ブッポウソウは色が命です。役場からの撮影ではどう撮っても色が出ないので場所を変えました。後ろの緑が近いほどブッポウソウの色が出ますが、逆に背景が近い場合は同系色のブッポウソウにピントが来ません。AF性能が売りのD6でも無理です。当然でしょう、背景が近くて、被写体は小さく、同じような色をしているのですから。でも、色の出方の違いを見てください。
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ツミの巣立ち

今年も近所の公園のツミが巣立ちしました。巣から出たのが三羽、巣にはまだ二羽が残っていますので、今年は五羽が育ったようです。毎年、この界隈ではツミが営巣し、少しづつ増えており、周辺でもあちらこちらでツミが営巣するようになりました。ツミが巣立ちして初めての週末ですからカメラマンが急に増えましたが、また駐車の問題、撮影マナーの問題などでもめるかもしれません。警察官が出動してくることもありますので、皆さんに節度ある撮影をお願いしたいものです。

まずは、住民の邪魔になるような場所での駐車はもちろんとってもまずい。公園の駐車場は2時間が限度です。次に、皆さんが少し距離を置いて待機しているのに、それを無視してツミに接近するとどんどん奥に引っ込んでしまいます。また、人が通る通路には三脚の片足が入っても苦情があります。片足くらいは通行の邪魔にならないだろうと猛烈に反論する方も居られます。確かにそうかもしれませんが、公園の利用者から公園管理者に強烈な苦情が来ております。自分だけの良しあし判断ではなく、公園管理者が決めたルールに従いましょう。

親から餌をもらったけど、落としてしまって地上に降りたツミ。足元に雀を持っています。
ツミ_00200627_04

木の上に運んで食べていると、兄弟が分け前をもらいに来ました。でも、分けてあげません。
ツミ_00200627_03

最近はまっている顔のドアップにしてみました。ノイズも一緒に拡大されてしまいました。ツミの雛の虹彩は薄いブルーなんですね。
ツミ_00200627_05

野鳥の雛は若いころはどれも雌に似た色をしていますね。
ツミ_00200627_02

ツミ_00200627_01

ツミ_00200627

近所のツミ

梅雨の合間に毎日近所の公園にツミの営巣状況を見に通っています。今年のツミの巣は、薄暗く茂った葉の中で見える場所もありますが、雛の姿は葉や枝がかぶってしまいます。見えるのはオナガの巣だけです。
オナガ_00200624_01

ツミの巣の周りにはいくつもオナガが営巣しております。もう巣立ちして、親と変わらない若がいまだに餌をもらっています。
オナガ_00200624_02

ツミの巣が見えないなら、せめて狩りをしてきた雄から雌への餌渡しの瞬間でも撮影しようと待ち構えたのですが、餌渡しも茂みの向こうで撮影できません。結局撮影できたのはメスが巣の修理のために巣材を集めに出た時だけでした。
ツミ_00200624

ツミ_00200624_01


モリアオガエル初見

千葉は晴れはしないし、雨雲が見えてはいるが雨が振らず、この梅雨は干梅雨を感じさせる日でした。毎日野鳥撮影にでかけますが、なぜか野鳥は遊んでくれません。
仕方ないので先日訪れた場所の様子を記録しておきます。話題は、モリアオガエルなのでたいしたことないのですが。
モリアオガエルの呼称は学校で習うほどではないものの誰もが聞いたことのある蛙だと思いますが、見たことのある人は意外と少ないのではないでしょうか。小生も初めての見たのです。

モリアオガエルは天然記念物で希少な生き物なのでしょう。千葉県にも居るようですし、八ヶ岳にも居るみたいです。緑色していて、手には吸盤があり、張り付いて木にも登れると子供の頃に聞いたことがあり、誰もがアマガエルを思い浮かべていたのではないでしょうか。大きさは7cmくらいでアマガエルよりは随分大きいです。

そのモリアオガエルが山ほど居るところに出かけました。こんな斑模様の個体がいました。
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ところが全身が緑のこたいもいます。意外でもないですが、きれいなカエルです。
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アカショウビンに遠征

アカショウビン 赤くて綺麗だけでなく、その形も特異で野鳥愛好家なら一度は出会ってみたい野鳥です。八ヶ岳でも声が聞こえることがありましたが、それは3年前までです。毎年 今の時期八ヶ岳でアカショウビンを探しましたが見つかりません。そして鳴き声が聞こえなくなってもう3年ですので八ヶ岳でのアカショウビンとの出会いは諦めました。

アカショウビンはその声だけなら結構日本中に居るようなのです。でも、声が聞こえても姿は見えないのがアカショウビンです。赤い姿で森の中を飛ぶと目立つように思いますが、実は目立たないのです。そのために撮影場所は限られ、いくつか有名な場所があります。千葉からだとどの場所も遠征になりますね。そこで現地主義をあきらめてアカショウビンに会うために遠征してきました。もう、千葉ナンバーの車でも許してもらえるでしょうかね。

現地には友人のKSHさんに連れて行ってもらいました。現地には5時前に到着して歩くていると早々とアカショウビンの鳴き声が迎えてくれました。あちらでもこちらでもアカショウビンが鳴いています。うす暗い中三脚にカメラをセットして、30分も待たないでアカショウビンが目の前の木に現れました。その現れ方も、赤い鳥が目の前に止まるのですから目立つと考えがちですが、とっても注意して居ないと気づきません。

餌場の池の周りの木には、モリアオガエルがたくさん居て、卵が泡のように木の葉について垂れ下がっています。
アカショウビン_00200613

カエルは繁殖のためにほとんどが木に登っていて、そこらじゅうに居ます。完全に緑色の個体もいますが、まだら模様の個体もいます。
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アカショウビンは池の脇の木に止まるのですが、一向に池に飛び込んで餌を獲る気配はありません。
アカショウビン_00200613_02

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そのモリアオガエルを狙うのはアカショウビンだけではありません。ハクビシンが池の周りをうろついてはカエルを食べ歩いています。
アカショウビン_00200613_09

ようやくカエルを捕まえたアカショウビンです。
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アカショウビン_00200613_16

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この日はアカショウビンは目の前に出て来て2時間は居座っていました。見ているだけでカエルを6匹は食べましたが、そのエサ取りはとっても簡単で、目の前にたくさんいるカエルを咥えるだけです。そのためほとんど飛ぶ必要はなく、池の中に飛び込み必要など全くありません。おかげで狙っていたダイビングの瞬間の映像はなしに終わりました。

2日目も夜明け前から同じ場所に行きました。この日は天気予報が日に日によくなり、千葉を出る時点の予報は小雨、それが晴れ渡りました。昨日は曇り空の下でのアカショウビンでしたが、日向のアカショウビンを期待です。
アカショウビン_00200613_21
アカショウビン_00200613_20

2日間で700枚の写真を撮影でき、とっても満足な撮影旅行になりました。
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